toyotires
 


2011年11月30日

ホンダの新型ディーゼル

ホンダが1,6リッターの新世代ディーゼルを発表した。今までホンダは2,2リッターのディーゼルを欧州市場向けに出していたけれど、ニーズの大きいシビック用としちゃ完全にオーバースペック。「一回り小さい排気量のディーゼルを1日でも早く出して欲しい!」と販売店から強硬に言われてました。

新型エンジンはアルミブロックを採用。世界最軽量の1,6リッターディーゼルとなった。ガソリンエンジンと同等のフリクションに抑えた結果、15%も燃費が向上しているという。とりあえずは6速MTのみの設定ながら、新世代の全域ロックアップの多段ATとの組み合わせも開発中だと言われている。

また、現時点では現行排気ガス規制の『ユーロ5』レベルながら、近い将来『ユーロ6』もキャッチアップ。この時点でアメリカのBIN5や日本のポスト新長期規制をクリア出来るようになる。このところアメリカでVWのディーゼルがジワジワ売れ行きを伸ばし始めた。日本での発売も考えているハズ。

近々試乗する機会があるようなので詳しいレポートをお届けしたい。(国沢光宏)

posted by polishfactory5 at 22:00| Comment(4) | ディーゼル

シボレーボルト

衝突試験で発火したシボレー・ボルトは、GMも真摯に対応しようと動き始めている。原因が判明するまで不安だというユーザーに対し、当面「好きな車種の代車を使ってください」という対応策を打ち出した。おそらくGMも電池パックの設計変更が必要なのか、それとも問題無しなのか判断出来ないでいるんだろう。こういった時は積極的に動くべき。

11月28日には「NHTSAと連携して詳細をチェックしている」というプレスリリースも出している。旧体制のGMだったら「大丈夫」と言ったかもしれない。というか、問題出た時の対応方法で企業の評価って決まる。そういった意味ではGMの評判を高める? ただ事態は少しづつ拡大しているように感じます。原因究明まで販売も中止することになるだろう。

日本ではプラグイン・プリウスの価格が公表されたり、プリウスのマイナーチェンジの値上げが報道されたりしているけれど、いずれもECOカーアジアじゃ既報。そうそう。プラグインプリウスの電池、パナソニックブランドながら、中身はサンヨーのマンガン正極でございました。先行試験車に搭載されていたのは安全性確保に苦労したパナソニックのニッケル正極。

安全装備を何重にも行った結果、5,2kWhで160kgというヘビー級になってしまう。本日発表されたプラグイン・プリウスに採用されたサンヨー製は4,4kWhで80kg。普通のプリウスに搭載されているニッケル水素は1,3kWhで約40kg。やっぱりサンヨーの技術って優れていると考えます。もちろん発火しないよう、入念に安全策は講じてあるハズ。

ただコストは全く勝負にならないレベルだと思われる。なんせ標準のプリウスに対し88万円高! 1kWhあたり20万円という勘定になる。日産の場合、今や1kWhあたり電気自動車用で6万円前後。日産は来年にも1kWh=4万円を目指す。サンヨーの電池を安く作れるようになるには、もう2〜3年掛かるかもしれません。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 00:06| Comment(2) | プラグインハイブリッド

2011年11月29日

ECOカー比べ

昨日紹介したアクアの価格をベースに、競合車の燃料代まで含めた総合コストを比べてみた。多くのモデルはオーディオ無し。標準的な装備内容よりプラスになっているアイテムは挙げておきました。

<フィット>123万円
JC08 20,6km/L ×0,6で12,4km/L。
10万kmでガソリン代は115万円
トータル 238万円

まぁ今までの標準的なクルマ選びとなる。値引きが10万円少々あるので、実質的には228万円と言ったあたりだろうか。

<デミオ>140万円 アルミホイール VDC
JC08 25km/L ×0,6で15km/L。
10万kmでガソリン代は95万円
トータル 235万円

スカイアクティブは車両価格こそ標準的なフィットより高いものの、燃費良いため生涯コストを考えれば同等になる。アルミホイールとVDC付きが嬉しい。

<フィットHV>159万円 クルーズコントロール
JC08 26km/L ×0,6で15,6km/L。
10万kmでガソリン代は91万円
トータル 250万円

ハイブリッド車は取得税と重量税が無料になるなど、5万円相当の優遇を受けられる。値引きも渋いだろうから普通のエンジン積むフィットより若干高くなると思われます。

<アクア>185万円 VSC スマートエントリー
JC08 35,4km/L ×0,6で21,2km/L。
10万kmでガソリン代は66万円
トータル 251万円

優遇税制5万円と、VSCが付く。車両価格高いものの、燃費の良さで相当カバー出来てしまう。走れば走るほどお得。逆に走行距離短いとモトが取れない。

試しにミラ・イースを試算してみた。

<ミライース>89万5千円
JC08 30km/L ×0,6で18km/L。
10万kmでガソリン代は78万円
トータル 167万5千円

やっぱし圧倒的に安く付く。自動車税や保険と言ったランニングコストも年額5万円くらい普通車より安価。ちょっと勝負になりませんがな。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 08:00| Comment(6) | ECO(経済)なクルマ

2011年11月28日

アクアの価格判明

アクアの価格が週末にディーラーへ通知された。手回しリア窓のベーシックグレード『L』で169万円。159万円のフィットHVと同等の装備内容を持つ『S』が179万円。そして上級グレードの『G』で185万円である。ちなみに初期生産車は全グレードスマートエントリー機能付き。無しは選べないという。

したがって『L』でも約175万円ということになる。ファミリーカーに手回し窓や商用車クオリティのインテリアのグレードを買う人は居ないだろうから、スマートエントリー付き『S』の約185万円がスターティングプライスということになります。2代目プリウスの最終モデル189万円はフル装備だったのに。

マイナーチェンジ前のプリウス『L』は205万円でサイドエアバッグやアルミホイールまで付いていた。実質的に10万円差ということ。まぁプリウスがスマートエントリーを落として12万円値上げしたため、価格差は27万円になりましたけど。買おうと考えていた人からすれば厳しい結果になってしまった。

読者から頂いた情報によれば、メーカーオプションは以下の通り。

ツ―リングパッケージ 11万0250円
LEDヘッドランプ 11万5500円
アドバンストディスプレイ 4万2000円
ビューティーパッケージ 4万3050円
ナビレディパッケージ 4万2000円
オ―ディオパッケージ 4万6200円
スマートエントリー 5万3550円

逆にホットしたのはフィットHV。アクアの登場でシオシオのパーになるかと思いきや、159万円でクルーズコントロールまで付く。キャビンスペースもカンペキに一回り広い。総合評価でイーブンに持ち込める。デミオのスカイアクティブも居場所が出来た。しかもアクアだって十分売れることだろう。

もしかするとトヨタは「このあたりで日本の自動車メーカー全てが一息付けるように」と考えた? だとしたら良いことかもしれません。買う方は大いに迷う。(国沢光宏)

posted by polishfactory5 at 08:00| Comment(7) | ハイブリッド

2011年11月26日

LGケムの電池発火

先日「衝突試験を行ったLGケムの電池が3週間後に発火した」というニュースを紹介した。その時は「LGケムが生産しているバッテリー本体か、GM開発の制御系か不明」ということだったけれど、本日付のブルームバーグはNHTSAが(米運輸省)シボレーボルトの安全性調査を実施する、と伝えている。3回の追加試験でバッテリーパックは2回発火したという。

これが本当だとすれば事態は大事になる。バッテリー本体はダメージを受けないような構造になっているハズ。GMだってキッチリ安全性は見込んでいることだろう。なのに3回に2回発火したとなれば、何か問題あるということです。簡単な構造変更で済めばいいけれど、バッテリー内部に脆弱性あって衝撃で破壊したとなれば、相当厳しいことになるかもしれません。

多少強度を上げたとしても、衝突試験以上の速度でぶつかった時の安全性を担保出来ないからだ。LGケムの電池を採用しているのはGMだけじゃない。フォードもボルボも現代自動車もLGケム。ちなみに日産にもNHTSAから詳細な問い合わせがあったそうな。日産リーフの電池は問題なし、ということになっている模様。今のところ日本は直接関係ないです。

今頃LGケムの電池を使っているメーカーは大騒ぎしていることだろう。原因が解明出来るまでボルトは販売中断という措置になることも十分予想できる。ただ「リチウム電池=危険」という決定的な状況にはならないと考えます。参考までに書いておくと、バッテリーパックが燃え始めると、消す方法無し。本来なら「燃えないような構造」を持っていなければならない。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 22:30| Comment(5) | 電気自動車

同乗試乗盛りだくさん!

12月3日(土)、4日(日)に東京お台場のメガウェブで、自動車雑誌XaCAR、CARトップ、ベストカー3誌とメガウェブが協力して開催するイベントのスケジュールをお知らせします。入場は無料、ご家族で楽しんでいただける内容となっていますので、お子様連れでぜひどうぞ。

近くにある東京ビックサイトでは、第42回東京モーターショーも開催されています。両方のイベントを堪能してくださいね。

Artega1
これまで乗ったことがない新型車の同乗試乗もあります。そう、あのクルマ、トヨタの新型FRスポーツですよ。(XaCAR編集部)

11時 開館
11時より、館内2階レクサスギャラリー横の特設受付けで、同乗試乗の抽選を受け付けます。
同乗試乗車両
●3日 FT-86/プラグインハイブリッド/ランドクルーザーFJ56消防車/FJクルーザーFLEX仕様/TRD ISF(立川祐路)/TRDオーリス(土屋武士)/ネッツカップヴィッツレースほか。

●4日 アルテガGT/インプレッサ(新井敏弘)/ランエボ(田口勝彦/福永修/長谷川智秀)/TRD ISF(立川祐路)/TRDオーリス(土屋武士)/FT-86
イベント内容は天候などにより変更になる場合があります。
posted by polishfactory5 at 20:58| Comment(1) | 2011>素晴らしい記事!

2011年11月25日

ミニキャブMiEV

ミニキャブMiEVが12月8日に発売される。気になる価格は補助金を使えば航続距離100kmの10,5kWhタイプで173万円。同150kmの16kWhタイプが202万円と発表された。この価格、リーフと同じくらい大きなインパクトを持つ。なんせトータルコストは同じミニキャブのガソリン車より安いのだ。

計算してみよう。ハイルーフ仕様のガソリン車『CD2シーター』はATで100万2千円(ABS付き)で、10,5kWhタイプとの価格差は73万円。いや、電気自動車なら税制上の優遇もあるため、実質的に68万円差程度か。車両価格だけで判断したなら電気自動車の方が高い。しかし! 軽1BOXって燃費悪い。

特に配達などでチョイ乗りを繰り返す使い方をしていると、10km/Lを割ることだって普通。仮に10km/Lとしたら、5万kmで75万円のガソリンを喰う。離島などガソリン代が180円するような場所だと90万円です。一方、電気を仮に1kWh=24円だとしよう。電費は悪く見積もって6,5km/kWh。

電気代は18万円。ガソリン代が150円の地域だって6万km走れば78万円安く付く。ガソリンが高ければ、5万kmで浮く。5万kmを越えると走行1万km毎に11万円以上トクしていく。10万km走ったら60万円儲かる計算。こらメチャクチャ大きい! しかも軽1BOXカーの1回あたりの走行距離は短い。

普通の商売をやっているなら10,5kWhで何ら問題ないだろう。しかも配達から戻ってきたらすぐ200V充電をしてやれば、1時間で20km走れる分くらいの電気が溜まる。近所であれば1日使いっぱなしでイケます。このあたりを日産だけでなくスズキも見逃さない。だからこそOEMで販売するのだった。

考えて欲しい。スズキの顧客が電気1BOXカーを欲しがったとしよう。持っていなければ三菱自動車に取られてしまう。自社でも扱っていれば引き留めることが出来る。その間、自社で電気1BOXカーを開発すればいいという作戦。来年も補助金が出ればミニキャブMiEVは大成功すると予想しておく。(国沢光宏)

posted by polishfactory5 at 09:00| 電気自動車

今年のCOTYは?

11月18日に富士スピードウェイで、今年のカー・オブ・ザ・イヤーカーを決める、10ベストカー試乗会と投票が行なわれました。10ベストカーの中には、話題のスカイエンジンを積んだデミオもありますhappy01

2_2    この季節なのに、写真奥のマツダの広報・塩崎さんは
   女性だけれど半袖でいます。気合の入れ方が違いますね

画期的な技術で世の中を驚かせた技術ですが、ライバルはまた強敵が多く、デミオは王座を勝ち取ることはできるのかな?
1_3
先日、デミオの主査である冨山道雄さんと広島から海男風の前田保さんがザッカー編集部にいらっしゃいました。城市編集長とスカイアクティブの話で盛り上がっていました。前田さんは編集長と長い付き合いで、なんと弊社CFM出版ができる時、会社の机を運んだりと引越しの手伝いをしてもらったそうです。さすが、ラグビー部のOB。とても力強い感じですねsports

今年のイヤーカーは、12月3日に東京モーターショーの会場で発表されます。同じ日にはお台場メガウェブでザッカー、ベストカー、カートップのクルマ雑誌3誌合同イベント・メガウェブフェスタを開催していますよ。りんかい副都心線で東京モーターショーとメガウェブフェスタの会場はひと駅なので、イヤーカーの発表後にメガウェブフェスタに来てください。

話題の新型ハチロク同乗試乗もあります。土屋圭市さんがゲストですshine4日はあのマクラーレンホンダのF1マシン、ルマン優勝のロータリー787Bのデモ走行もありますheart04(XaCAR編集部アシスタント女子・トモゾウ)

posted by polishfactory5 at 08:34| Comment(0) | 2011>素晴らしい記事!

2011年11月24日

燃料電池って普及する?

東京モーターショーにトヨタが2015年くらいに発売する、と言う燃料電池車『FCV−R』を出展する。今や燃料電池そのものは相当の完成度を持つまでに仕上がっており、おそらくトヨタも一段と性能を向上させ、コストダウンしてきたと思う。さらに燃費改善まで行われているらしく、満充填で700km走るそうな。

fcvr.jpg

一方、水素インフラを見ると非常に厳しい。水素を貯めておくのはコストが掛かる。ガソリンのような「常温常圧で最もエネルギー密度高い液体」というワケにいかないですから。満充填で700km走れるとしても、今のガソリンスタンドの10分の1くらいの数が必要になってくると思う。こらもう膨大な数です。

ただトヨタは石油業界がガソリンスタンドの生き残り策として水素を扱うようになると踏んでいるようだ。確かに燃費がドンドン良くなると、ガソリンスタンドの需要は大幅に減ってしまう。しかも電気で走るモビリティまで増えてくる気配濃厚。急速充電で利益を上げる、ということも考えているようですけど。

されど2015年といえば4年しかない。こう書くと「電気自動車の普及だって予想出来なかったでしょ?」と言われそうだ。i−MIEVの実証実験が始まったとはいえ、2007年時点で「電気自動車の実用化」は非常に難しいと私だって思っていた。というか日産の本格的な参入なければ、未だに厳しかったろう。

といったことを考えると2015年の燃料電池市販はあり得ないことじゃないと思う。ただ水素の場合、全国至る所にインフラがある電気と違うことも確か。電気はすでに流通している分の一部を使うのみ。単価も定まってます。水素はこれからインフラを整え、価格だってどうやって付けたらいか難しい。

加えて世界規模で政府予算が厳しくなってきている。日本を見ても2015年など今の体制のままだと思えない。燃料電池を上手く開発出来たとしても、インフラが追いつかない、ということです。やがて代替エネルギーも出てくるし、電気自動車の電池の性能だって上がるだろう。もちろん可能性はあると思う。

ちなみにFCR−Vはあまりに普通のクルマっぽい。もはや夢のようなデザインにしてもリアリティない、ということなのかもしれませんが‥‥。おそらく東京モーターショーでは「へぇ」くらいの注目度になってしまうと考えます。いろんな意味で「新しい切り口」が欲しいところ。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 09:58| Comment(4) | 燃料電池

電気アウディA1

A3 e-tronプロトタイプに引き続き、今回もアウディA1 e-tronプロトタイプをちょっとだけ紹介しよう。
A1etronprototypeヘッドライトには歌舞伎の隈取のような赤いラインが入っていて、ちょっとビックリ! なA1 e-tron

先日紹介したA3 e-tronは完全な電気自動車、ピュアEVであるが、このA1 e-tronは発電機となるエンジンを搭載しているレンジエクステンダー。エンジンを発電と駆動に使うプラグイン・ハイブリッドとは異なり、完全に発電用となっているのが特徴。発電だけという役割を考えれば、必要な発電量をまかなってくれるできるだけのスペックを持ち、そのエンジンは小さければ小さいほうが良い。


そこで、このA1 e-tronに搭載されたのが、ロータリーエンジン。自動車用のロータリーと言えば、実用化・量産化を牽引した日本のマツダである。だれもが疑う余地のないロータリーの立役者である。

Autounion
しかし、ロータリーを発明したフェリックス・バンケル博士とともに試験開発をしたのが、旧西ドイツのNSU社である。このNSU社は、紆余曲折を経てアウトウニオン(現在のアウディの前身)に吸収されている。つまり、このA1 e-tronに搭しているロータリー・エンジンは、ロータリーの本家のものなのである。

シングルディスク、排気量254ccのこのロータリーエンジンは、発電量15kW(20ps)/5000rpm。重量は吸排気系パーツや冷却系、音振対策の遮音材などを含め、ジェネレーターとあわせても約65kg。レンジエクステンダーには、こんな軽量・コンパクトなロータリーがぴったり、なのである。
Rangeロータリーの復活はもちろん、マツダでも、こんなロータリーを活用したEVも、ぜひとも作ってもらいたい。

先日の取材会では、エンジン自体を拝むことは適わなかったが、室内にロータリーファンの心をくすぐるものを発見。それは、シフトゲートに描かれたロータリーのマーク。通常のモード以外に、常にエンジンが回る「Range」モードがそれだ。(photo&report青山義明)
posted by polishfactory5 at 08:15| Comment(0) | 2011>素晴らしい記事!

2011年11月23日

アウディA3のEV

アウディの電気自動車A3e-tronプロトタイプ(先行開発車)には、エネルギー回生の回生量をドライバーの意思で変えられる面白い機構がついている。
A3etronprototype

通常エネルギー回生というと、リーフやi-MiEVでは、ブレーキ協調回生機構を持ち、シフトゲートに「B」や「ECO」といったモードを使って回生量を2段階で使い分ける。テスラ・ロードスターの場合は、アクセルの踏みシロで回生量が変わるように設計されており、アクセルの戻し具合で回生を自在にコントロールすることが可能だ。

このA3e-tronプロトタイプでは、パドルを設けており、左側のパドルはダウンシフトならぬ回生量増大、右側のパドルはシフトアップではなく回生量減少。アクセルオフ時の減速の効き方を、減速のない空走モードしない状態から、パドルの操作回数で回生を3段階で追加することが可能。

パドルをうまく使えばマニュアルモード付きATと同じような感覚で、減速をコントロールできるというわけだ。シフトゲートには「B」モードを設けており、「B」モードに入れている場合はパドルは効かないようになっている。

1_2 
そしてブレーキ協調のシステムは使用していない。ブレーキは、機械式ブレーキだけ。きちんと止まるためのブレーキとし、違和感なく安心して踏めるようにしたいという意向だ。


一方、発進加速はどうなるのだろうか?


リーフやi-MiEVは、アクセルを踏んだときの加速で違和感を感じないよう、わざと内燃機関搭載車両からそれほど遠くないところにセットしている。逆にテスラ・モータースが作り上げたテスラ・ロードスターは、EVの良いところを全面に出しEVらしさをアピールしたいという思いもあって、 0→96km(60マイル)/h加速で3.7秒を実現している。

Technicaldata
このA3e-tronプロトタイプでは、現在のところ0→100km/h加速で11.2秒とスペックが発表されている。これは日産リーフと同じ程度と思われる。せっかくアウディが出すのだから、もう少しスポーティな数字が踊ると楽しいなぁ、と思うところだ。(photo&report青山)
posted by polishfactory5 at 17:42| Comment(3) | 2011>素晴らしい記事!

2011年11月22日

ピボ3

日産のシティコミューターである。以前「電気自動車はコミューターにしかならない」と書いた。リーフのように24kWhも電池が搭載できるクルマを作れると思わなかったからだ。電池がこんな安くなるなんて、2年前でもイメージ出来ませんでした。当時少ない電池でクルマを作る、となればコミューターしかないでしょう。

PIVO3.jpg

逆に大量の電池を搭載出来るなら、コミューターは意味を持たない気がする。実際、i−MiEVの『M』や、トヨタ『FT−EVV』の105kmという航続距離を見ると、使い方が相当に限定されてしまうと思う。むしろ後述する通りクリーンエンジン積んだコミュターの方がコストパフォーマンス高いだろうし。

そんなイメージでピボ3を見ると、なかなか面白い。日産は電気で動くコミューターを作ってもユーザーがペイしないことを十分に認識していると思う。したがって単なるコミューターじゃダメだと考えたのだろう。今までの『ピボ』と同じく4つのインホイールモーターで超小回りが出来る機能を残した。

ちなみにインホイールモーターは失陥した時の危険性を考えると(高速走行中に片側のモーターが止まると、強い横風を喰った時くらい振られる)、タウンスピードでしか使えない。とはいえ今の道路状況を考えると、4mでUターン出来ても意味無い気がします。どうにも使い道がイメージ出来ない。

また、4つのモーターを別個に制御するためには、インバーターなどの制御系も4つ必要。一つでも高いのに、4つ付けようとしたらコスト的に厳しい。冷房と暖房をしようとすると、これまた少ない電池搭載量では難しいだろう。ということでピボ3のようなクルマが200万円を切れると思えないのだ、

だったらミライースのようなクルマのホイールベースを短くした方がいいじゃないだろうか。冷房も暖房も困らない。コミューターのように走行距離少なければ、ガソリンだってほとんど使わないで済む。ガソリン代と電気代のコスト差でツーペイにならない、ということでもある。考えれば考えるほど厳しい。

もしかして日産はスンゴイお金持ちの時代がやってくると想定しているのだろうか? むしろ5年後は世界的に「シンプルイズザベスト」の時代になっていくと思う。実際、直近のヨーロッパの動きを見てると、世界的規模の破綻さえあり得る。モーターショー会場で聞いてみたい。(国沢光宏)

・PIVO 3
posted by polishfactory5 at 09:00| Comment(2) | 電気自動車

日本車は全てECOカー

11月18日、富士スピードウェイメインスタンド裏のイベント広場で日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカー取材会と選考委員による投票が行なわれました。11月4日に発表された10ベストカーが一堂に会し、選考委員が一気乗りできる機会で、この中からイヤーカーの投票がなされるのです。
2              日産の志賀COOもかけつけました 

ちなみに今回の10ベストカーは

トヨタ プリウスα
日産 リーフ
ホンダ フィット シャトル
マツダ デミオ スカイアクティブ
ダイハツ ミラ イース
フォルクスワーゲン パサート
メルセデス ・ベンツ Cクラス(セダン/ステーションワゴン)
BMW 1シリーズ
プジョー 508
ボルボ S60/V60

です。この中から今年を代表する一台が選出されるわけです。

ということで、この投票部屋の様子をお届けします。

富士スピードウェイのプラチナルームというこじんまりとした部屋が投票所になります。編集長はこの投票の監視人として立ち会います。あまり大きくない部屋ですが、取材・試乗が終わった選考委員の皆さんが、続々部屋の中へ。さくさくと点数を書いて投票を済ませてしまう人もいれば、まだ、この投票所でいろいろ迷っている人もいます。

1_2               投票する中谷明彦さん

本誌にも書いていただいている某選考委員さんはうんうんうなっています。何を書いているのか、のぞいてみると、点数の配分だったりします。そういったことも考えるとなかなか難しそうですね。

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この投票の開票は12月3日、第42回東京モーターショーで決定する予定です。
楽しみですね。(XaCAR編集部)

posted by polishfactory5 at 07:35| Comment(0) | 2011>素晴らしい記事!

2011年11月21日

スバルHV

スバルは2012年にハイブリッドを発売する、と公表している。今回の東京モーターショーに出展される『アドバンスドツアラーコンセプト』は、ほぼ開発の最終段階にあるモデルと考えていいだろう。ただ公表されているデータが極めて少ない。ハイブリッドシステムも全くアナウンスされておらず。

t1121.jpg

ただ今や使っているアイテムを見れば、ほとんど想像出来ます。ということで分析を。まずエンジンは1,6リッター直噴ターボとなっている。この時点でトヨタ式ハイブリッドじゃないことが判明。プリウスなどに採用されているシステム、過給圧の変化によるトルク変動に追いつけないと考える。

もちろん精密な過給圧の制御など行えば不可能じゃないだろうが、そいつを滑らかに走らそうとすると相当難しい。加えてCVTを使うと言っている。これまたプリウスと同じハイブリッド方式だと不要。ということから日産のFFハイブリッドと同じ1モーター2クラッチ式のハイブリッドの可能性が大きい。

このシステム、水平対向4気筒エンジンの後ろにクラッチ。そしてモーター+CVT。そしてクラッチというシステム(モーターとCVTの間にクラッチを置いてもい)。特許も問題なし。燃費を稼ぐ、という点からしても問題なし。フルタイム4WDも可能。最終的に残るのはコストであります。

たくさん作れば安価になる。でもこのクルマが大量に売れるというイメージが無い。ただトヨタが次世代FR用ハイブリッドとして開発しているユニットと共通化しているならコストダウンも可能。というか、それ以外考えられません。クラウンやマークX級のシステムと共通だということです。

コストアップ要因になるリチウム電池はトヨタと同じタイプを使えばいいと思う。高速走行時に4WDが機能するハイブリッドは現在LS600hのみ。リーズナブルな価格を付けられるなら、雪道用の貴重なハイブリッド車になるだろう。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 11:21| Comment(3) | ハイブリッド

2011年11月19日

400ccターボ

軽自動車の2気筒エンジンは意外に難しいらしい。振動を納得行くレベルまで低減させることが出来ないのだという。御存知の通りターボエンジンにするとマイルドな振動になる。フィアットツインエアが好例。ホンダのCX500ターボという2気筒のバイクも、NAのGL500よりマイルドなエンジンだったことを思い出す。

660ccの2気筒もターボを組み合わせれば実用になるという。それじゃ安価な軽自動車用のエンジンというより1リッター級のパワーユニットだ。400ccくらいの2気筒ターボにすればどうか? あるメーカーの開発担当者に問うてみたら「考えたこともありませんでした」。軽自動車の1気筒を削って440ccにしてもいい。

ミライースより軽いボディと組み合わせれば全く普通に走る。1気筒分短くなったスペースにモーターを加えホンダ式のようなハイブリッドにしてもいいだろう。これならアイドルストップも簡単だし、振動も大幅に低減出来るので一石二鳥を狙える。いや、燃費低減と質感向上の一石四鳥か。趣味性だって高い。

ここにきて急増した輸入車の小排気量ターボに乗る度、ドライバビリティの良さと燃費に驚かされます。ちなみにVWは『Up!』のコンセプトカーに1リッター3気筒TSIエンジンを搭載していた。振動特性はほぼ同じ出力を出せる1,5リッター級の3気筒エンジンより圧倒的に少ないとのこと。やはりターボが効く。

タービンのコストは大きくないだろうか? これまた意外にも3気筒と2気筒ターボを比べると大差ないという。スイフトのシリーズハイブリッドなど、2気筒ターボエンジンなんか使ってみたら面白いかもしれない。休みの日はそんなことを考えながら過ごすのもいい。面白いアイデア、ありませんか?(国沢光宏)

posted by polishfactory5 at 19:38| Comment(13) | ECO(経済)なクルマ

Up!のEVに乗った由美さん

いろんな媒体で大人気、ブログも絶好調の吉田由美さんが、編集部に来られました。クルマ雑誌の編集部員、自動車ジャーナリスト、カメラマンと男性が多い業界なので、女性が来るとやっぱり嬉しいんですよねhappy01隣の席の編集部・大野田さんは「女子会が始まった!!」なんて言っていたくらい(◎´∀`)ノ

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さて、この日は由美さんはローマ帰り、フォルクスワーゲンの電気自動車UP!(アップ)に乗ってきたのです。でもXaCARの連載には香港で試乗してきた、アストンマーティンのシグネットです。由美さんの試乗記は発売中のXaCAR12月号、104〜105ページに掲載されているのでご覧くださいねnote

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吉田由美さんに会いたい人は12月3日(土)〜4日(日)に、お台場メガウェブで開催される、XaCAR、CARトップ、ベストカーの3誌合同イベント、メガウェブフェスタに遊びに来てねheart01

女性ジャーナリストとしては吉田由美さんのほかに、藤島知子さん、丸茂あきこさん達を呼んでメインステージでトークショーを行なう予定です。ステージの予定は4日(日)の16時20分から16時50分です。時間の変更など、詳細はまたこのブログでお知らせしますねnotes(XaCAR編集部アシスタント女子・トモゾウ)

posted by polishfactory5 at 18:40| Comment(0) | 2011>素晴らしい記事!

2011年11月18日

ナゾ多きFTEVV

東京モーターショーに出展されるECOカー紹介その2はトヨタの電気自動車『FTEVV』。写真を見ていただけば解る通りiQをベースにした電気自動車である。前回のモーターショーも全く同じコンセプトの電気自動車『FTEVU』を出しており、今回は”ほぼ”市販モデルと考えていいだろう。

FTEV1.jpg

驚いたことにスペックは「航続距離105km」としか公表されていない。この距離もJC08なのかアメリカのLA4なのか、モード燃費なのか明記されておらず。LAショーで発表したフィットEVと同じ2012年発売と言ってるのだから、もっと詳細な情報を出してもいいような気がする。なぜか?

こうなると「予想したい」という気持ちがムクムク湧いてくる。詳細を発表しないのは「電池の最終スペックが固まっていないから」だと思う。御存知の通りトヨタは電池の開発で紆余曲折した。当初、パナソニックと共同開発したニッケル正極に電池を使おうとしていたけれど、安全面で失敗。

もう少し正確に書くと、安全性を確保しようとしたら、本来なら性能的に劣ると言われているマンガン正極のリチウム電池より重くて大きくなってしまったんだと思う。プラグインプリウスの先行試作モデルに搭載されているリチウム電池の大きさを見て驚く。安全性を確保したら巨大化した?

その後サンヨーを買収し、マンガン系リチウム電池に切り替えたと思われるが、その後の動きを見ているとイマイチ上手くいっていない感じ。トヨタのEV関係、全てスペックを出さないからだ。安全性や性能は高い評価を得ているサンヨーだからして、コストダウン出来ないのかもしれません。

電池メーカーを変えるなどドンデン返しあるかも。105kmという航続距離がJC08だとするなら(その可能性高い)、電池容量はi−MiEVの『M』と同等の11kWh前後。また、この電池容量だと最大で50kW(68馬力)程度の出力しか出せないと思う。最高速も120km/hくらいで限界です。

いくらで売るつもりか不明ながら、補助金を使って200万円くらいじゃないとユーザーにとって魅力無い。また、アメリカで売るには圧倒的に航続距離不足。電気自動車のノウハウを山ほど持っているトヨタが、なぜこんな中途半端な電気自動車を出してきたのか大きいナゾである。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 08:00| 電気自動車

2011年11月17日

ECOカー減税

予定なら2012年4月から自動車取得税と重量税が廃止される予定だったものの、税収不足と燃料課税の増税に失敗したため断念。変わって2012年3月一杯で終了する予定だったECOカー減税は継続される雰囲気になってきた。ただし。漏れ伝え聞く情報によれば、今までより大幅に縮小されるようだ。

現在は電気自動車とハイブリッド車、クリーンディーゼルが100%免税。排出ガス4つ星で、平成22年燃費基準より25%以上良ければ75%軽減。燃費が15〜20%良ければ50%軽減という状況。驚いたことに日本車の多くはドコかに属すという状況にある。例えばホンダなど対象外は4ドア車のみという感じ。

売れ筋のフィットやスパイクなど大半が75%低減に入る。減税額もフィットの1,3リッターで7万5千円程度だから大きい。売れているクルマの大半は75%低減になっている感じ。逆に考えると、だったら取得税と重量税を廃止しちゃえばいいのに、と思うけれど、このあたりは「役人脳」の考えることだけに理解しがたい。

閑話休題。どうやら2012年4月以降に継続されるECOカー減税は、電気自動車とハイブリッド車に限られそうな空気になっているようだ(販売台数少ないクリーンディーゼルも入るか?)。なんせ政府は税収増を望んでいる。中途半端なECOカーをバッサリ切ることなど平気だろう。というか切られると思う。

ここから政治と役所と自動車業界の綱引きになる。自動車業界のロビーは超弱いので、政治家と役人に押し切られることになろう。電気自動車とハイブリッド車以外のECOカー減税は無くなると考えておいた方がいい。電気自動車の補助金の内容も未定。金額は不明ながら継続されるとは思います。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 08:47| Comment(4) | ECO(経済)なクルマ

2011年11月16日

PX−MiEVU

東京モーターショーに出展されるECOカーを1台づつ紹介していきたい。まず最初は三菱自動車のプラグインハイブリッド車である『PX−MiEVU』。基本的なスペックだけれど、前後に1基づつモーターを搭載する4WDとなる。モーター出力は1基60kW。合計163馬力なので、2,5リッターエンジンと同等。
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いや、モーターの出力特性ってディーゼルに近いため、走れば2、2リッターターボの最大トルク40kgmという感じか。搭載されるバッテリーは容量を公表していない。目標EV走行距離50km以上とあるので、i−MiEVの短距離型『M』に搭載されている10,5kWhの東芝製電池という可能性も考えられるか?

その場合、出力的な問題が出てくる。東芝の電池、電圧が270Vと低いため、モーター出力は30kWと低い。PX−MiEVUに搭載される発電機用の2リッターエンジンの出力70kWと合わせても100kW。合計120kWあるモーターをフルに稼働させられない。16kWhタイプなら70kW+47kWの117kWになる。
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また、今回全くアナウンスされていないが、前回のモーターショーに出展されていた『PX−MiEV』はエンジン直結モードを持っていた。巡航状態になるとエンジンで直接駆動力を伝えるというシステムだ。ちなみにホンダのプラグインハイブリッドも、巡航時にエンジン直接駆動を行ってます。どうなった?

これまたナゾ。公表されているデータにも無し。すでにPX−MiEVUを紹介しているメディアも全く取り上げていない。取材しなかったのか、それとも気にならなかったのか? 個人的には800kmという航続距離を考えればエンジン直結モードを持っていると考えます。モーターショーでキッチリ調べてみたい。

気になる「市販したときの価格」だけれど、380万円というi−MiEVの価格を考えれば、モーター二つと2リッターエンジンと大柄なボディが加わるPX−MiEVUで500万円以下は難しいだろう。2013年と言われる発売時点で補助金が今と同じ100万円出たとして400万円。微妙でございます。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 09:39| Comment(2) | プラグインハイブリッド

2011年11月15日

電気自動車タクシー

神奈川県などに行くとリーフのタクシーを見かける。私も先日乗る機会があった。歩こうかと思っていたらリーフ来たので使ってみることにした次第。運転手さんに「電気自動車ですね」と言うと、嬉しそうに「そうなんです。静かでしょう」。割と好感触。「乗り心地いいですね〜」と続けたら「評判いいです」。

続いて「どのくらい走るんですか?」。ここからイッキに怪しくなった。「まだまだですね」と始まり、先日も東京まで頼まれたところ、航続距離的に届かない。途中で充電していいか聞いたら他のクルマにすると言われたそうな。残走行可能距離が少なくなってくると、すぐ充電しなければならないという。

「実験台ですよ」。リアシートの狭さを言うと「床下に電池が入っているから狭いんです。タクシー用のクルマにはなりませんね」。最後に「燃料代が安かったり補助金が出たりするから経営者はいいんでしょうけど、喜んで乗っている運転手さんはいませんよ。私も普通のクルマに乗りたいですね」。

これを聞いてタクシー用に電気自動車を売ったのは大失敗だったな、と思った。何度も書いてきた通り電気自動車は未だ育てていかなければならない子供。私らリーフユーザーは将来性を高く評価しているし、現在の性能で相応満足してます。されど子供を現場で働かせたらモンクしか出ないだろう。

レンタカーも同じ。沖縄のレンタカー、稼働率が低いという。レンタカーで試して貰って購入に結びつけようと考えたのだろうけれど、これまた子供に接待をやらせるようなもの。そもそもクルマ好きじゃないヒトにリーフ乗せても、めんどくさいだけ。日本の観光客は限られた時間のなかで遊ぶ。充電時間、もったいない。

それでもリーフはマシである。営業車にされてしまっているケースが多いi−MiEVなど一段と厳しく評価されてしまってます。タクシーやレンタカー、営業車などに電気自動車を出すのは大失敗だと思った次第。今日もリーフタクシーは電気自動車の弱点を宣伝しながら走ってる。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 09:51| Comment(4) | 電気自動車