toyotires
 


2013年03月02日

2013年仕様!

暫定エントリーリストが発表され、再びモンスター田嶋vsロッド・ミレンという対決が、EVクラスで見られることとなった第91回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム。その田嶋選手の参戦車両が「第4回[国際]2次電池展」(2月27日〜3月1日/東京ビッグサイト)の三菱重工ブースに展示されていました。

001_3
三菱重工のブースということで、もちろんこの車両のバッテリーは三菱重工製! 昨年その搭載バッテリー他スペックについては一切語られなかったのですが、それは今だに変わらず。その内容はわかりません。

で、この展示車両。実は2013年モデル、なのです。昨年のモデルをブラッシュアップする、ということで、車体は基本的に継続使用しているのでわかりにくいです。大きな変更点は見られないものの、車両をじっくり見ていくと、コクピット上部にエアインテークが設けられていたり、ブレーキディスク径はひと回り小さくなっていたり、と進化しているのがわかります。

002_3
ホイール&タイヤはこれからの走行テストを重ねていくということで、この展示では昨年のものが採用されていました。もう少しスリック寄りになるだろうとのことです。

003_3
今年のレース前に国内で一般に公開するのは今回でほぼ終了。これから最終的な調整を進め、5月の連休明けには日本を発つこととなります。

004_2
昨年EVレコードを樹立した奴田原文雄選手(TMG EV P002)のアドバイザーとして、パイクスにかかわったロッド・ミレン選手が、その同じTMGのマシンに乗っての参戦。今年はこの進化&熟成対決も楽しみ! 6月30日が決勝ですよ!(XaCARレポーター・青山義明)
posted by polishfactory5 at 22:40| Comment(0) | パイクスピーク速報