toyotires
 


2011年03月11日

鈴木亜久里さんとリーフ

国沢さんが、エコカー・アジアのなかで、事業仕分けの話にふれているが、やっと「電気事業法の規制仕分け」の見直しが決定した。

電気自動車の充電設備については、電気事業法が現状とあわないことは、僕も詳しくレポートした。行政刷新会議で、電気自動車の充電設備の電力契約を見直そうというもので、心配していた不合理な規制が変わる可能性が高くなったのだ。

「ひとつの場所で電気を使う契約は、ひとつの契約に限る」という縛りでは、ディーラーやコンビニエンスストア、駐車場などが、急速充電器を設置した時に、電力量が足りないという問題が起きていた。新たに急速充電気用に、別の契約ができれば、費用負担が減るというわけだ。

実際には3相の200ボルトで50kVAまでの契約までなら安いが、それ以上の電力契約になると、キュービクルと呼ばれる受電設備が必要になる。これがとても高くつくから、急速充電器を設置するのにコストがアップするという問題があった。

家庭で使う電気自動車用の200ボルト(普通充電)は、また別の話で、こちらはさらに簡単な単相3線式の200ボルト。

安い深夜電力が電気自動車用に使えるか、という問題はこちらのほうの話だが、これも経済産業省が理解を示しそうな気配。


ま、もともとの電気事業法は電気自動車のことは考慮されていなかった。新しいものに対して、動きが悪いのは日本の法整備がかかえる問題だが、少しは改善の方向が見えたということか。お互い意見を出し合っていきたい。(XaCAR編集部・城市)

Aguri_suzuki_2


EVに興味津々の鈴木亜久里さんがリーフに乗って、面白いコメントを連発。詳細は3月10日に発売されたXaCAR(ザッカー)4月号に載っています。

posted by polishfactory5 at 13:42| オピニオンボイス