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2011年12月23日

ミラ・イースをトヨタへ

トヨタはダイハツから軽自動車を3モデル供給して貰うことになっている。1車種目である『ピクシス・スペース』はダイハツも攻めあぐねているムーヴ・コンテだから大きな問題なし。2車種もハイゼットとなっており、これまたダイハツのディーラーから不満出ておらず。気になるのが全く情報出てこない3車種目。

ダイハツ側(本社でなくディーラー)が最も出すのをイヤがっているの、言うまでもなくミラ・イースです。一方、トヨタとしちゃ1車種くらい活きの良いモデルが欲しい。タントやムーブという意見も出たようだけれど、ピクシス・スペースとバッティングしてしまう。この2車種なら最初からムーブ・コンテなど選ばなかったろう。

ということで、間もなく発表されるだろう3車種目だが、ミラ・イースになるようだ。問題となるの、生産能力。すでにミラ・イースの生産ラインは9月からずっとフル生産中。ここでトヨタの分が加わるとお手上げ状態となってしまう。ダイハツの計画を大幅に越える受注を受けているのだった。現在急遽生産ラインを増強中。

とはいえエンジンをミラ・イースと同じタイプに載せ替えたタントもムーヴも絶好調! ダイハツ全ての工場をフル稼働させても需要に応じきれない状態にある。文字通り嬉しい悲鳴というヤツ。こんなことならスバルも自社の軽自動車ラインを残しておいてダイハツ車の生産を請け負えばよかった?(国沢光宏)

posted by polishfactory5 at 18:50| Comment(4) | ECO(経済)なクルマ
この記事へのコメント
先週ミラ・イースを15分ほど試乗しました。途中3回くらいしか信号引っかからないこともあって燃費計26.5km/Lでした。

そして今日ホンダNボックスやはり15分ほどの試乗。こちらは裏通りばかりで信号はなく速度もかなり低速だったこともありますが、燃費計は13.0km/L。

Nボックスのような車を660ccの非力なエンジンで動かすのは罪だと思いました。軽の規格、やはりおかしいです。規格で制限するのは、ボディサイズだけでいい。エンジン排気量は、その車がもっとも燃費効率がよくなる大きさを載せればいい。

これって工業製品デザインのイロハでしょう。それを規制してしまう図々しい法律って悪法です。
Posted by 軽自動車 at 2011年12月23日 19:29
>こんなことならスバルも自社の軽自動車ラインを残しておいてダイハツ車の生産を請け負えばよかった?

確かにそのとおりですね。
かつて太田市の工場ではトラッドサニーを作っていました。まあ、その気になればライン構築なんぞチョチョイのチョイ・・・86用だって作るのですから。
トヨタは、軽自動車を売っておきながら「結局はヴィッツのほうが有利です」的な誘導をして車を売りたいようです。しかし、ミラ・イースはかつてのヴィッツのような面影があってかわいいですから、ウケがよいかも。
近所のネッツトヨタの向かいはダイハツ店なので、ちょっと様子が面白そうですね。
Posted by ぱんだねこ at 2011年12月23日 21:01
ホンダには660ccのIMAハイブリッドを作ってもらいたいです。
Posted by いっぽー at 2011年12月24日 15:51
ダイハツのイーステクノロジーすごいですよね。ムーヴでも08モードでリッター27リッターだなんて、数字だと。スバルなんですが、インプレッサより小型な車を自主開発らしいし、軽規格にもオーバークオリティでパッケージは少々狭くなっても、収まる設計にして自主開発したほうがのちのちいいような気がします。エンジンなどダイハツから買ってたりして。BRZもよいですけど、あくまでトヨタとパートナーなだけだし、軽は儲からなくとも知恵でなんとかカバーしてほしいかな。ゆくゆく軽が輸出できる世上になる時のために。
Posted by さね at 2011年12月26日 07:00
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