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2012年01月05日

アクア通信Vol.4

ヴィッツ級ハイブリッドとしてウワサされたトヨタの小型ハイブリッドカー「アクア」がついにデビューした。開発コンセプトは「2020年のコンパクトカー」とされ、次の10年を見据えた小型車だ。

1 
グレードはL、S、Gのシンプルな3タイプを用意。最廉価のLは169万円とライバル車のフィットハイブリッドより10万円高という挑戦的な設定となる。パワートレインは1.5L直4+モーターに電気式無段変速機という組み合わせ。先代プリウスと同じエンジン型式(1NZ-FXE)となるが、アクア版は新設計といっていいほど改良が加えられたという。

乗った印象はどうだったか?

アクアはプリウスに比べて回頭性が上がっている。前後重量配分はほとんどプリウスと同じということなので、これは低重心化もだが、一番は重量物をセンターに集めたことが要因となっている。それがノーズの軽さとして現われているのだろう。

また、これもプリウス比だが、ブレーキのタッチが大きく改善された印象で、いい意味でハイブリッドらしさがなくなっている。普通のコンパクトとして乗りやすさが追求されたような印象だ。

2 
ステアリングフィールもよかったが、「電動パワステに革新的な進化は入れていないプリウスよりも時間が経っているゆえに、当然時間なりの進化はしているが(小木曽チーフエンジニア)」、とのことなので、足まわりの素性のよさだと思える。

15インチと16インチは、圧倒的に16インチの運動性が高い。これはサイズの違いというよりも“ほぼ”タイヤ銘柄によるもの。だが、15インチも限界は低いが動きが掴みやすく、コーナーの切り返しなどで、ヨタつくようなことはなかった。ムリなエコタイヤではないし、足まわりがしっかりセッティングされていて素直な動きが印象的だ。(エコカーアジア編集部)

posted by polishfactory5 at 13:05| Comment(2) | ECOカー紹介
この記事へのコメント
軽く作ってあるところは凄いし素晴らしい!ハイブリッドって重かったですもんね。後は雪国に行くことが増えそうなので、機械式4WDで燃費は少々落ちてよいので作ってほしいです。後一台でまかなえるようワゴン車もあったらいいなぁ。無理なんですかね?
Posted by さね at 2012年01月05日 19:16
この車、真横から見たシルエットがルノー・ルーテシアそっくりですね。

http://www.renault.jp/news/arc/news_2011.11.13.html

Posted by at 2012年01月06日 00:49
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