toyotires
 


2012年01月21日

CX−5は279万円

マツダCX−5のスカイアクティブDの4WD/6AT車の価格は279万円になるようだ。エクストレイルのディーゼルが313万9500円なので、35万円安いことになる。装備内容等、詳細は不明ながら、以前マツダに聞いた情報をまとめると、ほぼ同じ装備にするらしい。

35万円差は高価なNOx触媒の有無分だと考えていいだろう。マツダの主張通りガソリンの30万円高です。また、同じエクストレイルの2リッターに対し、CX−5は2、2リッター。モード燃費も20%くらいCX−5良好。スペック的にはCX−5の優勢になると思う。

気になるディーゼル補助金ながら、24年度分は決まっていない。23年度と同じだとすれば、エクストレイルの21万円に対し半分程度か? 補助金の概念は「標準車との価格差の半分」。エクストレイルの場合、ガソリン車の42万円高という認定だということ。

CX−5それより35万円安なので「標準車との価格差」はエクストレイルより少なくなる(当然ながら補助金も少ない)。標準車との価格差が30万円と認定されて15万円です。おそらく補助金はエクストレイルより少なく10万円前後ということになるだろう。

せっかく279万円という頑張った価格を付けたのに、補助金受けたエクストレイルは293万円。CX−5が269万円前後。当然の如くエクストレイルは値引き対応もしてくることだろう。となると見積もり取ってイーブンの可能性大。CX−5、楽な展開ぢゃない?

ここまで書いたトコロ、読者の方がさらに詳しい情報を教えてくれた。CX−5で19インチのオプションを選ぶと5万円。ディスチャージパッケージ8万円。セーフティパッケージ8万円とのこと。エクストレイルGTはHID標準装備なので、実質的な価格差は27万円に。

ややこしくなった。まとめよう。CX−5にHIDライト付けて10万円の補助を貰うと277万円。エクストレイルが21万円の補助金貰って293万円。あらまの16万円差! CX−5は当面値引き額少ないだろう。予想外に厳しい展開になるかも。(国沢光宏)

posted by polishfactory5 at 18:56| Comment(8) | ディーゼル
この記事へのコメント
エクストレイルのほうがコストパフォーマンスが高いと思う人はエクストレイルを購入すればよいのでしょうね。
Posted by m.m at 2012年01月21日 19:06
遂に2リッターディーゼルの選択が出来る時代になりました!情報ありがとうございます!
06年BC誌でXトレイルのディーゼル国内販売の情報をずっと待っていましたが、あまりにも高いのでガソリン仕様を買い、結局JUKEになりました。
けど、中古も含めて諦めてなかったのです。

300万オーバーでふてくされていましたが、値引きっての忘れていました(笑)しかも同じ営業からら3台目となるし…。
CX-5の販促キャンペーンと競合ですね!
けど来年、スバルのディーゼルも発売されるという噂が?
Posted by 那須与一 at 2012年01月21日 19:35
エクストレイル・ディーゼル(パジェロも)はチョイ乗りを繰り返すとDPFの再生で燃料を消費するため、その際は燃費が悪化します。初期の頃のモデルはその再生がうまくいかない場合もありディーラー預かりになることもよくあったそうですが今はどうなんでしょうか。CX5ならその心配はいらない?

燃費、税金、保険料等を考えると、去年4月登録のパジェロ・ディーゼルを下取りにして、消費税が上がらないうちにCX5にするか思案してしまいます。
Posted by 605 at 2012年01月21日 20:14
日産のサイトを見たら、6AT車の価格は、3,139,500円みたいですよ。
Posted by BOB at 2012年01月21日 23:30
がんばれマツダ〜!!!
Posted by ぱんだねこ at 2012年01月22日 11:57
はじめてコメさせて頂きます^^
CX-5にはルームミラーにバックモニター/サイドモニターの映像を映し出す駐車支援システムが全車標準装備らしいですね
他にもi-stop、カーテン&サイドエアバックなどが全車標準装備されるそうなので装備を揃えるのがもう少し複雑になりそうな雰囲気みたいです
Posted by Gogoplata at 2012年01月22日 13:19
補助金制度は間違いだ。補助金がどうしても必要なものも有るでしょうが、殆どのものは要らない。ECOカー補助って何の為に要るのか全く分からない。分かっている人が居れば、それは詐欺師だ。
ECOカーって燃費が良いのだから購入者は得をする訳であって、補助金か付かないと売れないのはECOでは無いからだ。良い自動車は国が何もしなくても売れる。
Fitがいくら良い車だとしても300万円ならさらに高いがクラウンの方が欲しくなる。価格と価値は自然と決定される。補助金は是正するのではなく歪めるだけだ。
補助金制度が何故有るのか。第一義が天下り先を造ることだ。だから、そんなことはない、と云う人間は詐欺師。そんな筈はない、と云う人間は間抜け。補助金を認める人間は例え役人の如く甘い汁を吸わなくても、国民から金を奪っていく泥棒と同罪になる。
では、何故国沢さんを始め、多くの自動車評論家が異を唱えるないかと云うとプロだから。現行制度で最も良い自動車を提案するのが仕事だから。補助金制度が間違っているのて「あの車にした方が良い」と言えば職務放棄ですから。
自動車業界は比較的クリーンな業界かと思っていたが、何やらきな臭くなってきた。私の加齢臭より嫌な臭いがする。えっ?私からは加齢臭以上の嫌な臭いがするって⁈もしかして死臭⁈
そう云えば夜空を見上げれば、今まで無かった筈の星が見えるような気がする。
Posted by マイスターキートン at 2012年01月22日 17:13
燃費の重量区分や、ディーゼル補助金の「標準車との差額」のような真っ当に努力した人がバカを見るシステムが延々と続いていく辺りに、日本の無気力を見る気がします。
ガソリンの二重課税もそうですね。
Posted by cx3 at 2012年01月22日 22:09
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。