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2012年02月12日

プリウスの電池交換

トヨタに問い合わせていたプリウスの走行用バッテリー交換に必要なコストが解ったので紹介したい。以下、トヨタの公式発表なので、また聴きや「そう言われている」という疑わしい情報ではありません。今回HV車の走行用電池交換料金のウワサがいかにデタラメなのか思い知った次第であります。

初代の前期型(車体番号NHW−39786まで)は生涯無償交換。いわゆる「ライフタイムワランティ」という自動車業界では極めてマレな対応になっている。砂漠で壊れたロールスロイスに部品を届け、ネダンを聞いたら「ロールスロイスは壊れませんと言われた」という逸話の現代版みたいな感じ。

初代の後期型はリサイクルバッテリーが出ており、10万2900円(税込み)。交換工賃はディーラーによって異なるものの、1万6千円プラスマイナス2千円くらいをイメージしておけばOK。また、インバータなど付随する補機の交換を提案されるケースもあるようだけれど、基本的には不要である。

2代目もリサイクルバッテリーが出ている。こちらは8万640円(税込み)と初代より安くなっている。工賃は初代と同じく1万6千円プラスマイナス2千円。東京トヨペットの場合、工賃1万7220円なのでトータル9万7860円ということになる。ただデビューから9年しか経過してないため、当面は交換の必要なし?

現行モデルは13万4400円ながら、バッテリーの管理を一段と厳格に行うなどの対応策を取り入れているため、交換が必要になることは希という。ニッケル水素バッテリーもリチウムバッテリーと同じく温度管理で寿命は大幅に変わってくる。2代目も初代と比べれば明らかにバッテリー寿命長いとのこと。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 09:38| Comment(3) | HVの電池寿命
この記事へのコメント
師匠お疲れ様です。ようやく結論が出ました。
この価格だと、制御用12Vバッテリーを3年毎に交換する費用と大差ないですね。いよいよのび〜太の出番かな。
Posted by Rotarycoupe at 2012年02月12日 10:02
リサイクルバッテリーとは、どの程度の性能なのでしょうか?
1.セル及び制御基盤をすべて新品交換
2.セルのみすべて新品交換
3.駄目なセルのみ交換(新品又は中古)

もし、3なら高いですね。セルだけ売ってほしいです。
Posted by kuroneko at 2012年02月12日 14:42
すみませんが
2代目のリサイクルバッテリーの価格とか
どこからの情報でしょうか?

最近トヨタさんに聞いたらところ
およそ2年ぐらい前から発売を停止している
という回答を貰いましたが…
Posted by うな at 2012年07月27日 20:10
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