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2012年02月21日

日産のV6ディーゼル

韓国の中央日報が伝えるところによれば、韓国インフィニティが『FX30d』というエッセンスベースの(今まで何度かモーターショーに出ていたコンセプトカー。すなわち新フロア)3リッターV型6気筒ディーゼル搭載モデルを発売したという。FX30dというモデル、全く知りませんでした。調べてビックリ!

・注 日産に問い合わせたところ、エッセンスのフロアを使っているというのは誤報。ヨーロッパで販売しているFX30dそのものの韓国仕様とのこと。

というか自分自身の勉強不足に恥じ入る。ディーゼルエンジンは238馬力/56,1kgmと強力。このエンジン、日産とルノーが共同開発した『V9X』で、2010年から欧州仕様のインフィニティFXやインフィニティM(日本名フーガ)から搭載されているという。現時点では『ユーロ5』のため、日米での販売は無し。

乗ったことがないばかりか、存在すら知りませんでした。2006年くらいに3リッターV6を開発していることはアナウンスされていたけれど、もう市販されていたのね。こらもうぜひ試乗してみたい。当然の如くユーロ6や、アメリカBIN5、日本のポスト新長期規制対応も視野に入っているだろう(韓国は現在ユーロ5)。

日産はルノーとのアライアンスを上手に使っている。日産を除く日本の自動車メーカーだと、自社だけでディーゼルのV6を開発してもコストに見合う台数が売れない。ルノーなら需要あるし、そもそもディーゼルがないとルノーだってヨーロッパじゃ商売出来ません。V9X、どんなディーゼルなのか乗ってみたいです。(国沢光宏)

posted by polishfactory5 at 09:59| Comment(0) | ディーゼル
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