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2012年02月27日

ホンダの2気筒

ホンダがNC700Xという新世代のバイクを発売した。搭載されるエンジンはフィットの1339ccエンジンを半分にした669cc。最高出力もフィットの半分の50馬力である。最高出力回転数はバイク用エンジンとしちゃ異例に低い6250回転。ここまで読んで、ECOカーに強い読者諸兄なら「クルマにも使えるね!」。

そもそも669ccという排気量からして微妙。73mmのボアを72,4mmにするだけで軽自動車ワクの659ccに収まる。こいつを過給すればツインエアのような1リッター級のパワー出す省燃費エンジンを簡単に作れてしまう。というかすでに開発を進めてるんじゃなかろうか。軽自動車のハイブリッドだって可能。

現在ホンダが開発を進めている次期型フィットは1リッター3気筒エンジンを搭載するというウワサも流れているけれど、このエンジンの3気筒バージョンという可能性出てきた。ベースエンジンは75馬力。次期型フィットはターボ付き仕様もあるということだから、1,3リッター級(100馬力)もラインナップ出来る。

加えてフィットのエンジンがベースなら開発期間を大幅に稼げることだろう。ホンダは小排気量過給エンジンや3気筒エンジンで大きく出遅れてしまったけれど、もしかしたらイッキに挽回しちゃうかもしれない。ついでに4気筒エンジンも過給して2リッター級エンジンの代替にするのもいい。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 20:14| ECO(経済)なクルマ