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2012年02月28日

プリウスPHV

電気自動車の補助金支給が決定しないこともあって、プリウスPHVの受注を停止している。補助金の決定は早くて3月31日。ここにきて4月に持ち越すんじゃないか、という声も出てきた。日産筋によれば「補助金が付くことは間違いないと思っています」。いずれにしろ決定するまでいかんともしがたい。

一方、アメリカは堅調のようだ。アメリカでのプリウスPHVの価格は3万2千ドル。普通のプリウスが2万4千ドルなので8千ドル高い。しかし。政府からの補助金2500ドルに加え、カリフォルニア州なら1500ドルの補助も出る。トータル4千ドル。日本と同じくプリウスとの価格差の半分をカバー出来る計算。

カ州の場合、メリットは4千ドルに留まらない。朝晩渋滞する高速道路のカープールレーン(2人以上乗っているクルマだけ走れる専用レーン)も走れるのだった。カ州ではカープールレーンを走れることによるメリットを4千ドル分の価値に換算しているそうな。なんたって朝晩の通勤時間が大幅に短縮されますから。

この二つで実質的に普通のプリウスと価値は同じ。さらに短い通勤距離や、勤め先で充電出来るようなケースだと(アメリカは電気が安いため気軽に充電出来る)、ガソリン代も浮く。加えてリース契約であれば、そういった状況が加味されるためイニシャルコストも普通のプリウスと大差なし。これなら売れるかと。

日本でも補助金の他、45万円相当の優遇措置などあればプリウスPHVも売れると思う。トヨタによれば月間販売計画台数国内だけで3千台。2月は補助金が出ているため6千台くらいの登録になるだろうか。3月は非常に厳しいだろうけれど、4月も作りダメしてた分を登録できるから6千台以上になる?(国沢光宏)

posted by polishfactory5 at 19:20| Comment(3) | プラグインハイブリッド
この記事へのコメント
一週間ほど前に納車しました。
今まで乗っていた車に比べると次元が違います。
まあ安いい車ですが。
悪いと言われていた乗り心地も私には全く問題なし。
また静かさが違います。街中を窓を閉めて走っている時などクラウン以上と思います。
また回生ブレーキの性能も素晴らしく少し長い下りがあると多分カタログデータ以上の数値が出ると思います。
実際バッテリー残量がなくハイブリッド状態で奈良から帰ってくる時阪奈道路の下りで5キロ以上回復し一般道に出てからモーターだけで家まで帰って来ました。
またエンジンがかかったらかかったで充電するので少し走ればまたEVで走れます。
まだほとんど見ないので当分珍しがられそうです。



Posted by ken at 2012年02月29日 11:44
先日、柏崎に出張行った際ですが、駅に並ぶタクシーにプラグインプリウスがあったのでタイミング狙っていたのですが同じ考えのライバルに乗られてしまいました。

乗って電池の消費具合や暖房の効き具合試してみたかったです。
Posted by メーテル at 2012年03月01日 01:03
またまた投稿します。

日本国内で、シボレーボルトも、ソナタハイブリッドも試乗したことあるのですが、室内の未来感はこれらのほうが遥かに上ですね。
でもしかしハイテク過ぎてサイドブレーキ解除どころかエアコン操作だけでも戸惑いました。
モニターもさっぱり理解不能。
まだまだ。


対してノーマルプリウスや国内のハイブリッドは誰でも運転できるインターフェイスが自慢ですね。
実際、街中で見るプリウスユーザーは還暦以上の方が多いですから。


ユニバーサルデザインとか言われますが、プラグインに関しても充電方法やインフラもユニバーサルデザインを考えて欲しいですね。

還暦以上の方にiPhone使って充電管理しろなんて無理あり過ぎませんか?

トヨタも日産もハイテク以外にユーザー目線に考えないとEVもプラグインも身近になれない気がします。
炊飯器のタイマー設定以上の難度は受け入れられないでしょう。
炊飯器メーカーはちゃんとリサーチしてます。
Posted by メーテル at 2012年03月01日 01:28
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