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2012年03月17日

急速充電器入ったものの

リーフを買った近所のディーラーに新型の急速充電器が入ったので行ってみた。担当者から「新しい充電器が入りました」という連絡は一切無かったけれど、まぁ今の日産の国内販売の実力ってそんなモンだと諦めてます。驚いたのは営業時間内だというのにカギが掛かっていること。朝解錠して夜掛ければいいと思うが。

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施錠が義務づけられているらしい

もちろん受電終了後もサクサク施錠してました。これを見て休日の充電なんかほど遠いな、とガックリ。さらなる「う〜ん!」が急速充電に対する情報を全く持っていなかったこと。何度か書いてきている通り、冬場は充電に時間掛かる。本日の外気温4度。通常の1,5倍〜2倍くらい必要なコンディションでございます。

バッテリー残量12分の4で充電を頼み、35分後に戻ったら、すでにカプラーを抜き施錠までしてあった。ホントに充電出来てるのかね? と思ってキーをオンにしてみたら、案の定12分の8だって。12分の4(おおよそ8kWh)しか充電出来ていない。クルマは充電場所に置いてあったのだから、追充電してくれたらいいのに。

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これしか入ってなかった

しかも急速充電で電池温度が上がっているのだから、追充電したら10分も掛からず12/11くらいまで行くと思う。電気をケチろうとしてるんじゃないと信じたいけれど、サービス精神ないのか寒いときのインフォメーションを貰ってないかのどちらかかと。そもそも急速充電器見れば80%に達してないことが解るハズ。

明日リーフの担当者に会う機会あるので状況を聞いてみたい。そうそう。日産本社で聞いたら補助金が決まっていない3月もリーフの販売を行っており、登録台数も少なくないという。ディーラーに聞いてみたら「3月は一台も登録出来ていないですし、今後も登録の予定はありません」。やっぱり売っていなかったのだった。

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ホンキでリーフを売りたいと考えてるなら、やるべきことはたくさんある。そもそもリーフを予約し、納車され、現在に至るまでディーラーの対応に満足したことなど全くないし、そもそも納得することさえ見事に一度もない。クルマの満足度は素晴らしく高いです。国内販売部門はもう少しユーザーの声を聞くべきだ。

本来なら日産の担当者に改善すべき点を伝えるのがスマートかもしれない。というか、今まで何度も開発部門の人達とは話をしてきたけれど、おそらく販売部門が問題点を認識出来ていないのだと思う。全く進化していません。最近「売る気があるんだろうか?」と思っちゃいます。充電事情だけでも改善を。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 18:00| Comment(5) | 急速充電施設
この記事へのコメント
国沢先生のリーフのバッテリーメーターを拝見させて頂いたところ、おそらく30分設定で充電されていると思われます。

黒リーフで、セルフで日産製急速充電器をお借りしてこの時期に30分設定で充電すると写真と同じく8/12と表示されます。この際に急速充電器に表示される充電量はおよそ80%程度です。

自宅で普通充電ケーブルを使い、タイマー設定でロングライフモードの80%充電をすると、10/12までバッテリーメーターは上昇します。それ故に急速充電の8/12はチョット腹が立ちますが、なぜか急速充電器の充電率の表示はおよそ80%。

この違いは何なんでしょうか??

日産の方に尋ねて頂ければ助かります。
Posted by 黒リーフ at 2012年03月17日 23:00
追伸します。

充電残量が40%以下の状況だと100A以上で急速充電されるので、4/12からの充電でも1/12からでも、この時期なら30分でも急速充電器の表示で80%程度までは充電されるようです。ただし、そこから上は時間が掛かります。70%を過ぎると25A以下まで下がりますので、8/12から11/12まで充電量を上げようとするとそこから30分程度掛かる場合もあります。都内なら急速充電スポットもたくさんあるのであまり問題はありませんが、地方だとかなり不自由する事もあります。

先生の仰るとおり、充電事情の改善をしない限りリーフの拡販は望めないと私も思います。



Posted by 黒リーフ at 2012年03月17日 23:20
プリウスPHVがラインナップに加わってから、近所のネッツ店の駐車場に200V充電器が設置されました。施錠などはなく、普通の200Vコンセントが化粧箱について立っているだけです。まあ、それでもよいのだと思います。
EVの普及にはインフラ整備か欠かせません。インフラ整備が不要なプリウスも普及するまで10年かかりました。CO2の面でEVがどのくらい貢献するか野という問題があっても、パーソナルなモビリティにEVがふさわしく効率がいいのは明白です。きっと普及していくと思います。
インフラ整備には政治、法律、エネルギー政策と絡んだものであります。日産全店に急速充電器を置いたらその地域一帯が停電なんてなってしまったら目も当てられません。
そんなことも含めながら策を練っているのだと思います。
私もいずれEV,PHVに乗ります。エネルギー政策は日常の生活に未着しますから猶予はありません。しかし、その後あわせてモビリティにも変化が明確に確実にあるはずです。
それを私は見守っていこうと思います。

あと、補助金ぐらい値引きされた中古のリーフ(登録済み未使用車)を買って、自分だけでゆっくり検証するのも面白いかも。
Posted by ぱんだねこ at 2012年03月18日 13:24
前にも投稿したことがあるのですが、メーカーとディーラーとでは別会社なので、意思統一なんて不可能だし意思伝達も怪しい。元々ニッサン社内での共通認識も怪しい。開発・広報・営業それぞれ思惑があり、ユーザー不在の企業はニッサンだけではない。トヨタ・ホンダが上手過ぎるのかも。
結論から申し上げるとリーフはニッサンの販売お荷物なのだ。それがディーラーにも伝わる。と云うよりディーラーと直結しているの営業ですから。儲からない(且つ手間の掛かる)リーフを売る努力より売れ筋コンパクトカーの値引きに知識と知恵を使う方が自然だ。
初代プリウスと同じような営業スタイルでは、リーフは市場(価値観)を確立したプリウスにいつ迄経っても追い付かず、その内トヨタがリリースする電気自動車に油揚げ取られてしまう。あっ、トヨタは鷹か。
ニッサンが次の電気自動車で爆発的な販売をするためには、現行リーフをもっともっと購入の検討をさせること。そうすれば、劇的に改善される次期電気自動車に多くの顧客が飛びつく。販売後の対応も今の内にスキルアップを図るべき。
電気自動車でニッサンが日本国内の鷹になる可能が大いにある。電気自動車のオールホイール制御は内燃機関自動車を遥かに凌ぐポテンシャルがある。
車検を通し、後2年間の車の維持が決定したことに、懐が軽く気が重くなってしまった私が、偉そうに解説気取り書き込めるような身分ではないのですがね。
Posted by マイスターキートン at 2012年03月19日 09:22
おはようございます。

自身はまだリーフ所有はおろか試乗すらしておりませんゆえの意見なのですがお許しを。

EVの急速充電には、設置場所や扱い方など環境整備、充電器の性能など普及までの課題は沢山あるのですね。。。

暖房、エアコンの使い方にしても全てエンジン以上にシビアに距離に影響があるとなると、何かスマートEVは、充電も含めすごく自分の使用環境に合わせた工夫が必要なのですね。

ニッサンは、リーフで大々的にメディアでも電気自動車の情報を発進していますが、実際に今後売れるのは運ぶに特化したNV200EVのような気がしています。
この、高齢社会の中で介護タクシーなどルートも利用者も決まっているクルマとしてはガソリン車と比べたらNV200EVの車体価格はまだ分りませんが、電気とガソリンのコスト次第でとても普及する気がしています。(ただ、季節的な事や都市部近郊など制約が大きいかも)
あと、利用者の増えている大手ネットスーパーの配送車などに。

自身が組合員として配達をしてもらっている生協の配達車は主に1.25t〜1.5tトラックでガソリンAT車のようです。
トラック稼働率の多さや、配達時間内の顧客数を聞くと、どうしても燃料コストとか高くないのかな?どうなんだろう?と考えてしまっています。
Posted by ぽんぬ at 2012年03月22日 05:23
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