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2012年04月02日

計画停電に備えよ

大阪の橋下知事は「計画停電もありうる」と言っている。極端に暑い日や火力発電所のトラブルだって考えられます。当然ながら大阪だけでなく余力のある北海道を除く全ての地域に当てはまること。一般的な家庭なら2時間の停電であれば何とかやり過ごせることだろう。2時間なら冷凍庫の食品だって溶けまい。

しかし電力を業務で使っているようなケースは困る。商店であれば電灯とレジくらいは稼働させたいところ。計画停電に備えた準備は3つ。リチウム電池を使った非常用電源か、エンジン発電機か、自動車発電か、です。このウチ非常用電源はコスト的に厳しい。しかも電力貯蔵力少なく、1000W使ったら2時間持たない。

常識的にはエンジン発電機だろう。最大100V/1600Wホンダの『EU16i』で実勢価格13〜14万円。100V/900W以下で質実剛健なデザインのエンジン発電機なら5万円程度から購入可能だ。持っていれば停電以外でも使えるので便利。ちなみに昨年は地震直後に売り切れ、数ヶ月間品薄状態が続いた。

自動車発電はプリウスに代表されるハイブリッド車や電気自動車から100Vを取ろうというモノ。現行プリウスであれば実売価格1万5千円〜2万円程度のインバータを繋ぐだけで簡単に100V/1300Wの電力を引き出せる。リーフも同じ方法で100V/1300Wを引き出せます。実際にテストしたので間違いなし。

・プリウスから100Vを取る方法

プリウスやアクアであれば、停電が長い時間続いてもガソリンが入っている限り電力を供給出来る。携帯発電機と違って排気ガスも全く臭くない。もしハイブリッド車を持っていないのなら、ECOカー補助金が出ているときに買っておく、というのも良いチョイスかもしれない。インバータも一時的な品薄になる可能性あります。

インバータを買っておけば停電した時以外でも100V電源が使える。それこそプリウスでお花見に行き、ホットプレートでバーベキューしたっていい。ただしハイブリッド車の場合、エンジンが掛かったり駐まったりの繰り返しになる。オートキャンプ場だと周囲に迷惑掛かります。使うときはTPOを考えてください。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 10:21| Comment(3) | ECO用品
この記事へのコメント
私はマンションに住んでいるのでエンジン発電機は使えないベランダで動かすと近所迷惑それに計画停電になればエレベーターもとまるから高齢者は困る、大阪市役所は関電以外から買っているので節電も計画停電も関係ない。自民党の谷垣さんはNHKの日曜の討論番組で電気がなくて工場の生産が止まるなら原発を動かそうと言っていた。
Posted by at 2012年04月02日 12:53
初代エスティマハイブリッドに乗っています。
1500Wまでは、外部電源として供給できる、という売り文句がありましたが、ここへ来てすごいアドバンテージだったんだなあ、と思うことしきりです。

ただ、エンジンが頻繁に始動、停止を繰り返すことに加え、初代は効率性の問題か?やたらとキュワワ〜 と充電する音がうるさいです

住宅地でアイドリングがはばかられるレベル、どれだけ実用に耐えられるのか…
Posted by 岡田 喜博 at 2012年04月02日 22:16
私は造園を生業としている者です。
山に石置き場と植栽場がありますが、電動工具とう使用するためにガソリン発電機(5万程度)を置いています。
ですが、あまりにも騒音が大きすぎる為に小屋から少し離れた所にBOXを作りそこから配電しています。
小屋はランプと薪ストーブ装備で工具を使うときだけ稼動するので問題ありませんが燃料補給が結構面倒です。
住宅地で使用する場合はあらかじめ近所に挨拶して非常時だけの稼動に留めておいたほうが無難でしょう。
その点クルマなら燃料補給も楽だし騒音も非常時だけならご近所も納得してくれるのではないでしょうか?
EVなら上記の問題も解決できるし太陽光発電>普段は売電>非常時は蓄電するのが一番でしょうね。
コストの問題もあるし、私は両方とも持ってませんが・・・・。
知り合いの自作キャンピングカー持ちがソーラパネルと床下に鉛12vバッテリー(何個積んでるのかは知りません;)装備で炊事炊飯、BSアンテナでTV見て晴天であればすべて賄えるそうです。
ハイエースの屋根面積と鉛電池でそれだけの性能が出せるのであれば、今後のパネルと電池の性能UPが楽しみですね!
私は安くなったら買います。
関西住在ですが阪神大震災の時から食料と水等の備蓄はしています。家族を守る為に・・・・使わないで済めば良いのですが。
Posted by 薪ストーブ良いよ at 2012年04月03日 13:16
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