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2012年04月28日

アイドルストップ

これまではアイドルストップと言えば環境のための装備という位置づけだった。いわゆる「環境ボランティア」という立ち位置である。当然のことながらコストより環境問題。ガソリンの節約分で全くモトが取れないアイドルストップも多い。興味深いことに環境ボランティア的なアイドルストップの販売状況を見ると、おしなべて厳しい。ユーザーは慧眼だ。

何度か紹介してきた通り、今や地球温暖化は『?』マークが付く状況なった。2年もすれば地球温暖化でなく寒冷化による作物の収穫減少が深刻なテーマになってくるかもしれない。すでに地球温暖化説の洗脳から抜け出し始めた人も出ている。只でさえ売れ行き低迷中の環境ボランティア商品は(割高、という意味)、今後決定的に売れなくなることだろう。

さてアイドリングストップだ。これまで高いグレードの装備として位置づけられていたように思う。確かに環境ボランティアをするような人だから、多少高くたって買うという読みである。しかし! 今後はエネルギーコストを削減するためのデバイスになっていく。そういった点からすれば、廉価グレードにもアイドルストップを標準装備したミラ・イースは凄い。

ステップワゴンも最廉価グレードにもアイドルストップを標準装備した。考えてみたら廉価グレードは最小限の予算でクルマに乗りたい人が選ぶ。そういうグレードこそ燃費改善効果の高いアイドルストップを装備すべき。最廉価グレードだとアイドルストップが付かないセレナは、ぜひとも早い時期に全グレード標準装備化すべきだと考えます。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 16:00| Comment(6) | ECO(経済)なクルマ
この記事へのコメント
廉価車までアイドルストップにするのは、エコカーに認定してもらわないと売れないとういう、営業政策からでしょう。

ユーザ視点では高価格のバッテリー積んでアイドルストップしても意味ないでしょう。

といいながら、個人的にアイドルストップしてます。ただし停車ごとにアイドルストップしてません。開かずの踏切や赤信号待ちが3分程度になると予想される場合だけです。尺取虫状態の渋滞でアイドリングストップしたら、クルマが壊れるし環境的にもNGです。

プリウスのように100%モーターで発進できるクルマ以外は、アイドルストップするかしないかはドライバーの判断に任せるべきです。ドライバーにもっと頭と手間を課すことが、安全につながります。

アイドルストップは、止める以上に再スタートが面倒なので、止める仕組みより再スタートだけ自動化してくれれば十分です。

カタログ燃費だけ貢献する装置の価格アップは、迷惑このうえないです。
Posted by アイドル at 2012年04月27日 21:45
私の場合、アイドルストップのない車ですが1分くらいの停車を目途にエンジンを手動で停止&起動をさせています。
その時に気になるのが、エンジン起動時のアイドリング数が高くなり、その分ガソリンを多く使用しているのではないかということです。
これがHVの車なら実にスムーズに行われます。普通の車にもこのスムーズエンジンスタートのようなシステムを導入できないものでしょうか?
そうすれば、普通の車に乗っている人ももっと積極的にエンジン停止するようになるかなと思います。
それから、アイドルストップ車に限らずオートマ者は信号停止時にずっとブレーキを踏み続けています。私的にはこれが信じられないのです。良く足が吊らないなと関心します。また。夜間はブレーキランプで眩しいです。
私は短い信号停車は別として20秒以上停車する場合はギアをニュートラルに入れサイドを引きます。
アイドルストップ車のエンジンスタートはブレーキを外す時ではなくアクセルを踏んだ時に変えたほうがいい思います。
Posted by tonpochi at 2012年04月28日 12:23
そろそろ暑くなりますね。
アイドルストップ時はエアコンが効かないのでほとんどの人は解除スイッチをONするでしょう。電動エアコンのプリウスなら問題ないですけど。

バッテリー交換時にはその価格に驚く人も多いでしょう。価格アップの割りに元が取りにくい装備だと思います。

燃費測定モードにアイドリングモードがなければ、価格アップするだけで燃費向上なしとなります。
これではアピール度がなく、本当の環境思考の人しか興味ないでしょう。
残念ながら、財布にやさしい技術としての意味合いが強いように思います。

本当にアイドルストップしようと考えるなら、いくらでも手動で対応できることですから。
Posted by ノーマルマン at 2012年04月28日 14:23
私もプリウスのようにモーター発進が出来ないと
あまり意味がないと思います。
最近は気温が高くなりアイドリングストップが
よく働くのかそんな車の後につけると動くたびに
キキュ、ブーンのくり返し。はっきりと耳障りです。運転していてストレス無いのでしょうか
究極はリーフでしょうが現在の所私の場合
プリウスPHVは最強と思います。通勤で2日間
EV走行が出来はっきり言って普通のガソリン
車はおろかノーマルのプリウスとも次元が違うと思います。エンジンが掛かると嫌になりますもの。45万円は決して高くないと思いますが。
900キロ以上走ってガソリンのメモリほぼそのままですし。ハイブリットモードになっても結構な割合でモーター走行してくれますし。これで
EV走行が50キロ位になればより完璧では。
Posted by ken at 2012年04月29日 01:13
古いキャブレター式のエンジンの時から乗っていると右折待ちで交差点の中で止まっているときぐらい回っていて欲しい本当にすぐエンジンかかるんかいなと心配なときがある、キャブレター時代エンジンかけるのに苦労したしコツがいつた、エンジンが暖かいいときはアクセルを少し踏むとか寒いときはチョーク(古いもはや死語)引くとか。
Posted by at 2012年04月29日 13:19
確かにアイドルストップで金儲けは止めてほしいですね。その点、ダイハツの軽自動車には”価格据え置き”でアイドルストップが標準化されてきており好感が持てます!私は先週NAモデルを契約しましたが、今まで設定されていなかったターボ車にも近いうちにアイドルストップが装備されるという噂を聞いてショックを受けています。燃費がもう少し良ければターボが欲しかったのに・・・(涙)

あと、純正バッテリーのサイズや値段が気になりますね。財布に優しいサイズだと良いのですが。


温暖化とアイサイトですが29日の読売新聞に記事が載っていましたね。
Posted by at 2012年04月29日 22:22
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