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2012年04月30日

日産もディーゼル攻勢?

次期型キャラバンに搭載されるディーゼルエンジンはルノー製がベースになる可能性が高い、と紹介したけれど海外仕様のムラーノなどに搭載されている『YD25DDTi』でございます。もちろんコモンレール直噴。乗用車ナンバーだと排気ガス規制をクリア出来ないトヨタのディーゼルと違い、ワゴンモデルもラインナップされる。出力も燃費もハイエースを凌ぐそうな。

また『日刊工業新聞』によると、次期型インフィニティGクラス(スカイライン)はベンツの4気筒を搭載するモデルをラインナップするという。ベンツの4気筒と言えば『Sクラス』に搭載されている2143ccの204馬力/51kgmのユニットしか考えられない。このエンジン、すでにポスト新長期に近い『ユーロ6』をクリア。アイドルストップまで付く。大柄なボディながら最高速240km/h!

5リッターのガソリンエンジン並のトルクがあるのだから当然か。スカイラインの車重が1,6トンくらいで収まっていれば、相当のパフォーマンスを期待できそう。すでにユーロ6レベルのクリーン度確保できているため(NOx触媒も付いている)日本の厳しい排気ガスも、日産の技術陣ならチョイチョイとモデファイするだけでクリア出来ると思う。価格さえ妥当なら日本でも売れるだろう。

そうそう。次期型エクストレイルのディーゼルはルノー開発の『R9M』になるという。元F1のエンジニアの作で、1,6リッターながら130馬力/320Nmというスペックを持つ。ちなみにエクストレイルの兄弟車であるデュアリスのヨーロッパ仕様車は、すでにR9Mが搭載されている。詳細スペックは『こちら』で。エクストレイルのボディでもこのエンジンで十分だと思う。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 23:11| Comment(1) | ディーゼル
この記事へのコメント
1.5リッター以下にできればしてほしいですね
Posted by ビッケ at 2012年05月01日 21:50
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