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2012年05月15日

1リッターのSUV

北京ショーで市販モデルを発表したフォードの『ECOスポーツ』という1リッター3気筒ターボを搭載するモデルが世界的に話題となっている。車格は先代RAV4や初代CR−V級をイメージして頂ければよかろう。普通なら2リッターエンジンで走らせるようなモデルだ。実際、先代ECOスポーツは2リッターです。

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ECOスポーツに搭載されるターボは新興国のガソリンにも耐える118馬力仕様+6速MTというスペック(ガソリン事情よい国や地域用に177馬力仕様までラインナップする)。車重や3サイズなどについちゃ発表されていない。ただ車両価格はライバル並でいながら、実用燃費で20%以上優れているという。

フォードはホンキで小排気量化をすすめている。販売しているクルマの90%をECOブーストにするというから驚く。かつての盟友であるマツダは「過給や3気筒は絶対やらない」と言っている。このあたりを見ると「もはや一緒にはなれませんね」と思う。もちろん正しい選択がどちらか、という点は判らない。

ただ1リッター3気筒をシビックやカローラと同じクラスのフォーカスあたりに搭載してきたんだから、本当に時代が変わる。ちなみにフォーカス『1,0エコブーストゼテック』は123馬力で車重1240kg。最高速192km/h。0〜100km/h加速11秒3。燃費は欧州モードで24km/Lと文句なし!

大幅に出遅れた日本勢ながら、とりあえず日産は次期型ノートに1,2リッター過給エンジンをラインアップするようだ。次期型フィットも3気筒過給エンジンらしい。3番目はどこか? いずれにしろセレナやステップワゴンのようなモデルを1,2リッター級で走らせないと面白みは出てこない? (国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 09:00| Comment(3) | ECO(経済)なクルマ
この記事へのコメント
マツダの株価が最近すごく下がっているが大丈夫か、三菱はもともと安いが。
Posted by at 2012年05月15日 14:32
排気量イコール車格と価格…で比較して高いか安いか…?あくまで〜車種構成とグレード上ラインナップでメーカーと販社の都合が優先されてるような…?製造コスト等はさほど変わらず売れた分しっかり儲かる仕組みのようで…ダウンサイジングは日本メーカーがもっとも嫌がる所ですかね…?一般的に序列化と差別化を好む日本人発想が邪魔をしてるような…?それを考えたら軽自動車プラスの排気量と加給器モデルが大衆化の流れになっていくような気がします。
Posted by 買取屋 at 2012年05月15日 19:05
マツダがスカイアクティブを発表した時にこれでマツダの株が上がると言った経済評論家がいたがこれだけ下がったとゆうことはスカイアクティブは市場に評価されていないとゆうことか、新聞にはマツダは国内生産が多いので円高に弱いと書いてあったが。
Posted by at 2012年05月16日 08:23
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