toyotires
 


2012年05月16日

電気軽トラは大ヒット?

三菱自動車の『ミニキャブMiEV』の人気が盛り上がってきた。こうなると出てくるのが「軽トラックバージョンも欲しい」という声。どうやら三菱自動車も考えていたようで、そう遠くない将来、ミニキャブトラックMiEVが出てくるようだ。こうなると電気自動車はイッキに身近なものになっていくだろう。以下、試算してみたい。

まず魅力的なのが価格。ガソリン車の場合、ミニキャブMiEVのベースになった1BOXカーより、軽トラックは27万円程度安い。したがって電池容量10、5kWhタイプなら213万円の価格設定が可能。電気自動車の補助金は65万円くらいになると思う。したがって実質的な車両価格が148万円ということになる。

チョイ乗りが多い軽トラックの燃費を10km/Lとすれば、走行1万kmで15万円のガソリンを使う。同じ距離を7km/kWhの電気軽トラックなら約3万4千円。差額何と11万6千円。走行5万kmで58万円も浮く計算。ガソリンが高い島嶼地域ならそれ以上の差額になる。しかもガソリンスタンドに行く必要なし。

今後、電池の価格が下がっていけば、ますます電気自動車が有利になっていく。1回あたりの走行距離が短い配達用や農作業用の軽トラックなら電池容量10,5kWhで全く問題なし。本格的な電気自動車の普及は軽トラックから始まるかもしれません。ちなみにホンダもアクティの電気軽トラックを開発中。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 08:57| Comment(8) | 電気自動車
この記事へのコメント
山間、過疎地ではガソリンスタンド自体の数が減っています。AC電源であれば各戸まで来ているので、麓や隣町に給油に行かなければならない手間を考えれば、かなりEVのメリットがあるのではないでしょうか。
Posted by もやや at 2012年05月16日 09:50
家のリフォームで5社の業者に見積依頼しました。なんと2社がプリウス・1社がミライースで営業担当が来ました。エコカーで元とれるのは商用車やタクシーでしょう。

今回の新型カローラにはHVなかったようですが、サクシードHV・プロボックスHVやクラウンコンフォートHVあたりが一番必要とされてるのでは?
Posted by 商用エコカー at 2012年05月16日 10:03
現在の軽は明らかに排気量上げないと使いにくくて燃費も良くならない。一方、軽のEVは64馬力制限をベースとしたので充分な定格出力が許されている。

軽の税金はコンパクトカーに比べたら安すぎるが、電気自動車の軽であれば優遇される税も納得できる。

chademo充電方式が米独のcombo方式に勝つためには、早急に欧米に日本製EVを普及させるしかない。欠点である短い走行距離はコミュータであれば充分実用になる。

高価格のEVのコストダウンには量産化しかない。寸法が限定統一されている軽ならば、各社共通のモーター・電池・インバータを使用して2年くらいで年間数十万台の規模までもっていける。

以上から、軽の規格は2015年くらいから電気自動車に限定することが必要だと思います。
Posted by 軽EV at 2012年05月16日 10:21
農作業用はパートタイム四駆と5MT、副変速機付きがマストなので必ず採用して欲しいです。
JAに急速充電器を設置すれば電欠知らずです。
Posted by COLT at 2012年05月16日 12:54
現在軽トラックを使っていますが、電動軽トラックの発売を待ち望んでいるものです。近隣しか走らない個人商店では、走行距離は全く問題ありません。電動軽トラックは私も大ヒットすると思います。
Posted by toko at 2012年05月16日 15:36
電気軽ワゴン欲しいですねぇ。
近場の配達業務には最強でしょう。50km/日も走れば充分ですし、待ち望んでいる人は多いと思います。
できれば四駆をラインナップしてほしいです。雪道の轍を乗り越える時の安心感が断絶違います。

サンバーのEVがあれば最高なんですけどねぇ…無い物ねだりですね。でも、スバルのEV実証試験車がステラじゃなくてサンバーだったら、もしかして可能性があったのでは…と諦めきれないですね(笑)
Posted by アップルベリーフィン at 2012年05月16日 20:24
電気自動車のもっとも燃費(電費)がいいのは、0-15km/h。そして信号待ち停車中は電費ゼロ。つまり渋滞にはめっぽう強い。

日産がリーフでEV量産車に乗り込んだのには唖然としました。リーフいい車ですが10年早すぎです。

まず軽自動車からEV化しましょう。
Posted by EVの特性 at 2012年05月16日 21:40
 こんばんは。

私の住む地域は千葉で公共の充電スポットの少ない事で有名です。
しかし、自分の住む郊外では最近@ミーブのEVタクシーを見かけます。
一般のタクシーではなく介護者の送迎か何か距離を走行距離を限定されたタクシーのようです。

ミニキャブEVは軽に親しみのある人には見た目の違和感が少なく受け入れられやすいのではないでしょうか。
ちなみに、近所の三菱販売店に試乗車も置いてありましたが地味で気づきませんでした(笑)

あの、京都の町並みを孫娘が@ミーブで静かに走って祖父の小商店に向かい、祖父がミニキャブミーブに換えたと言うTVCMも日本的で良いです。
離島が舞台のミニキャブミーブのCMも何か面白かったです。

ミニキャブミーブは電池性能を2種類選べるのも選択肢が広がって良いと思います。

リーフはあまりに広告宣伝も先鋭的な感じで一般的なシニア層にはよく分らんと言う抵抗がある様な気がします。
でも、NVのEVは用途の決まった車両として介護送迎車や配送車としてすごくヒットする気がします。
自分もNVのカーゴスペースと狭い車庫に入る車体サイズ、なお且つ大きい容量の蓄電池として機能するならすごく欲しいです。もちろん、価格が高いとちょっと。。。

ただ、他の方の意見もあるように、寒冷地の暖房冷房機能のように気候や使用地域によってEVは簡単に乗用車として選択肢に入れられませんよね。
あと、EV車は新聞折込で来る広告を見ても補助金メリットの事が多く書いてあるけど、価格を見て通常のガソリン車と比べる人が多い気がします。
電気1kW/hの電費や使用環境うんぬんは分りづらくても、もうちょっとイラストとか付ければ
浸透していきそう。

新しいガソリン&ディーゼル車もEV車も少しづつメリットが浸透してクルマが盛り上がって欲しいです!
Posted by ぽんぬ at 2012年05月19日 04:31
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。