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2012年05月23日

充電器ジワジワ増加

電気自動車は外出時の充電さえ簡単に出来れば今やプリウスより総合コスト(車両価格+エネルギー)が安い。しかし充電施設を見るとまだまだ不安。ところが、でございます。ここにきて少しづつ新しい展開も見えてきた。ファミレスの『ガスト』は、まず9店舗に充電設備を付け5年以内に900店舗まで広げるそうな。

200Vの普通充電なら設置も安価。1時間充電して3kWくらいなので、店側の負担は80円程度。それで新しいお客を呼べるなら何とかペイ出来るという読みなんだと思う。3kWと言えば20km以上走れる電力量。ロングライブの時など決定的な安心材料になる電力量だ。私だってお昼食べるならガストにします。

神奈川県が始めた日産ディーラーの急速充電24時間サービスも素晴らしい。先日初めて充電器を見てきた。カードをかざすだけでOK。日産ディーラーの対応は不慣れだったが(全員カードを持っていると思っているらしい。そんなこと私は自分がリーフ買ったディーラーから全く聞いておらず)、大いなる一歩かと。

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手前がカードリーダー

決定的なのは100V充電の対応だと思う。リーフの場合、今は8万4千円の専用充電器が必要。プリウスPHVのような共用タイプを作ってくれたなら、どこでも安心して行けるようになる。100kmの距離にあるゴルフ場も、7時間のプレイ中に100V充電すれば10kWh(70km分)くらい溜まりますから。

電気自動車が安心して乗れるようなインフラは、もう少しで整う。そう遠くないウチ、電気自動車の購入を考える人が増えてくると思う。(国沢光宏)

posted by polishfactory5 at 10:05| Comment(2) | 急速充電施設
この記事へのコメント
EVの充電器はそのうち無接点式になって充電器の上に止めているだけで充電できるようになるのでは、交差点での信号待ちの間でも充電できるのでは。
Posted by at 2012年05月25日 17:26
普通のニュースでもEVの充電方式の規格のことを取り上げだした、あるニュースでは欧米の新規格の充電方式は先行した日本への嫌がらせではと言っていた、なんとしてもこの規格争いに勝てと言っていた、勝たないと欧米方式を使うときロイヤリテイ(使用料)を払わなければならなくなると言っていた。
Posted by at 2012年05月28日 06:17
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