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2012年06月15日

HVでダウンサイジング

次期型クラウンHVはエンジンをダウンサイジングし、2,5リッター4気筒になるようだ。というかクラウンHVがデビューした時から3,5リッターV6なんてナンセンスだった。当時の役員が「ハイブリッドは遅いから売れない」と勝手に思いこみ、燃費なんか二の次のハイブリッドを作ってしまったのである。

クラウンHVの開発を担当していた人達は、燃費より性能を重視したハイブリッドに疑問を呈していた。やっと本来の姿になるということです。2,5リッターエンジンはカムリHVに採用されている4気筒を縦置き用に変更したタイプになる模様。これにリチウム電池使うTHSUを組み合わせればOK。

こう書くと「1,6リッター直噴ターボと組み合わせたら、さらに良いのでは?」と思うかもしれない。THSUのシステムだとトルク変動の大きい過給エンジンを組み合わせることは難しいし、そもそも論として過給エンジンより過給無しのアトキンソンサイクルの熱効率を比べればイーブン。燃費良くならない。

このシステム、レクサスGSにも搭載される。『GS300』というネーミングになりそう。もし3リッターV6と同等の生産コストで4気筒のハイブリッドが作れれば、ユーザーにとって魅力大。日本やアメリカ、新興国市場なら、ターボじゃなくてハイブリッドでダウンサイジングするという手も面白そう。(国沢光宏)

posted by polishfactory5 at 08:00| Comment(5) | ハイブリッド
この記事へのコメント
 直列エンジンのクラウンも相当前のモデルにもあったので、違和感はないと思います。
 50系カムリ(現行モデル)は性能こそ良い車だが、値段と車体サイズの大きさには呆れて、しまっています。
 この反省を生かして、クラウンと同じプラットフォームを使うMarkXにも採用してもらいたいですね。
Posted by 七夕ボーナス at 2012年06月15日 10:20
ターボの代わりにモーターという考えでしょうか。
どちらが燃費が良いのか楽しみです。
Posted by ビッケ at 2012年06月15日 12:53
F-1も14年から1,6LV6直墳ターボになるらしい、主催者FIAは最初は4気筒にしようとしたがそれではF-1の威厳がなくなるとフェラーリなどが反対しV6になったそうです、フェラーリは4気筒の市販車を作ったことがないそうです、ただ最高回転数13000で燃費規制もして700馬力以上が難しいらしいです。
Posted by at 2012年06月16日 04:59
16日の新聞にのっていたが、マツダが13年に補助発電機に水素を燃料にするロータリーエンジンをのせたEVをリース販売をするらしい、「ロータリーエンジンは小型で騒音や振動が少なく一定の回転数で回せば燃費も普通のエンジンと変わらないので発電機の用途に合っている」そうです、アウディもおなじ用途にロータリーを使うらしいが、マツダはよほど水素ロータリーが好きですね、ロータリーの敗北を認めたくないのか、ただロータリーをメインにする車は発売のメドがたってないそうです。
Posted by at 2012年06月16日 11:10
もともとIMAなんかはそっち、加モータ・ダウンサイジングの方だと思ってたんですけど、なんか違う方向でアピールし始めちゃったような...(-_-;;
Posted by 50 at 2012年06月19日 00:01
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