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2012年07月11日

セレナHV登場!

セレナのハイブリッドが8月1日に発表される。「FF用のハイブリッドをずいぶん早く開発したのね!」と思ったら、以前クラウンに採用され、今はスマートで使っている「なんちゃってハイブリッド」(マイルドハイブリッド)でありました。オルタネータを大型化して、加速時にアシストしましょう、というもの。

驚いたことにベースの2,0S以外は全てハイブリッドになるという。システムを見ると、現在アイドルストップ時の再始動に使われているエコモーターの大出力化+バッテリー1個追加というもの。JC08は0,6km/L伸びて15,2km/L(無しは13,8km/L)になった。ステップワゴンを抜きましたね。

あまり意味無いとウワサされているけれど、私は注目している。御存知の通りCVTは巡航時のギア比を高くした方が燃費良くなるけれど、副作用としてアクセルレスポンス悪くなってしまう。この部分をモーターで少し補ってやれば、ギア比を上げられます。セレナはソコまでやってないかもしれませんけど。

価格はほとんど同じらしい。もしかすると追加されるバッテリー分の値上げになるかもしれません。ただハイブリッドなので100%免税(3万6千円分に相当)になるなど、税制上のメリットもある。ユーザーからしてみれば「ハイブリッド車」という記号性も魅了かも。売れると思う。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 08:56| Comment(2) | ハイブリッド
この記事へのコメント
クラウンは36Vバッテリーだったと思いますがセレナは12Vでしょうか。
簡易ハイブリッドでも発進時の補助なら有効だと思います。
今後、搭載車種を増やして欲しいです。

日産ならお得意のリチウムイオン電池を流用しないのでしょうか?
Posted by ノーマルマン at 2012年07月11日 10:13
国沢さんの文面だと鉛電池を追加するようですが、むしろ鉛電池2コ分をリチウムに替えて搭載すれば、リーフ不調で危ぶまれるラミネートリチウムの量産が図れるのに。

9月に発売される新型ワゴンRにリチウム電池搭載とのウワサがありますが、そろそろ「鉛」から「リチウム」へ脱皮する時期ではないでしょうか。
Posted by リチウム at 2012年07月11日 10:44
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