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2012年07月21日

アイドリングストップ

アイドリングストップ車が急増中である。今や新型車を見るとアイドリングストップの無いモデルの方が少ないくらいだ。直近の1年だと商用車のキャラバンNV350を除き、フルモデルチェンジ車はトヨタ86/BRZのみ。新型エンジンもレガシィの2リッター直噴ターボ以外、全てアイドルストップ付き。

もちろん安価なグレードを選べば付いていない。果たして買いかどうか? もし交通の流れの極めて良い地域だったら不要だと思う。せっかくのアイドルストップも威力を発揮せずに終わる。またチョイ乗りばかりという使い方をするようなヒトも不要。冬場など走り出して10分以上エンジン止まらず。

逆に信号待ちが普通にあるような乗り方をするのであれば、付いているクルマを選ぶことをすすめておく。特に通勤などでクルマを使っているような場合、アイドリングストップで稼げる燃費って予想以上に大きい。赤信号の長い交差点や踏切停止あるようなら圧倒的に有利。

CX−5のガソリンは都内の激しい渋滞でもエアコンを使わない限り10km/Lを切ることなど無い。アイドルストップをさせなければ7〜8km/Lに落ち込んでしまう。考えてみればベンツのAMGやBMWのMといったスポーツモデルすらアイドルストップ付きが普通になってきた。

なかには「アイドルストップ付き用のバッテリーはすぐダメになるし、大型サイズなので交換するとなれば高価」みたいなコトを言う人もいる。アイドルストップ付きでもバッテリー寿命はそう変わらないし、大型バッテリーも急速に値下がり中。そういった心配はあまりしなくて良いです。(国沢光宏)

posted by polishfactory5 at 19:46| Comment(3) | ECO技術
この記事へのコメント
自分の車にはアイドルストップはないのですが、通勤距離約10Kmのなかで、停車すると1分の交差点2ヶ所と2〜5分止まる踏み切りはエンジンを切ります。
友人にユアサの技術者の方がいるのですが、バッテリーの寿命を延ばすには、小まめに液量をチェックすることと、充電してやることと聴きました。
これはバッテリーの容量に拘わらず必要だそうです。ということで、私は週末に雨天でなければ満充電になれば自動ストップする充電器で充電しています。充電時間は1〜2時間です。意外とバッテリーの電力って減るものだと気が付きました。
面倒ですが、これでバッテリ寿命が延び、燃費が下がりれば環境にもお財布にもやさしくなるでしょう。
アイドルストップ機能の車に乗られているかた、週末に一度自分の車のバッテリをチェックしてはいかがでしょう。
Posted by tonpochi at 2012年07月22日 11:18
アイドルストップの可能性大きいと思います。マツダがキャパシタ、スズキがリチウム積むようですが、イースやアルトエコの停車前アイドルストップが普通になると思います。

停車前アイドルストップだと、再起動して加速する際のショックを問題にする人がいますが、今時のCVTやATは前進中にRにシフトしても壊れません。機械が安全な状況を判断してクラッチつなげばいい訳です。

逆にアイドルストップの開始は、機械が判断するのではなく、ドライバーが必要だと思うときにストップ掛けるようにすべきです。

一時停止や渋滞でアイドルストップされたらストレス溜まります。日産は強く踏んでるときだけアイドルストップにしてますが、これじゃ停車前放棄してることになります。

アイドルストップの方式で、売れ行き左右する時代がはじまります。
Posted by アイドル at 2012年07月22日 11:35
ドライブレコーダーやスマートフォンが発達しているので、各個人の走行データ(加速度データ含む)から、

各車種・グレード・アイドルストップなどの装備別

で、データから燃料消費量をシュミレーションするソフトを作れば解決ですね。

10・15などの燃費モードも一定の意味があるものだとおもいますが、結局その人にあったデータでないと意味がないですし、もしこんなソフトがあればセールスの現場でも売りやすいと思います。

昨日は60キロ制限の自動車道で延々と35キロで走る車がいてうんざりしました。2車線なのが救いなのですが、この車がすばらしい低燃費データを出すために、多くの車が減速と追い越し加速を強いられ大量のガソリンを消費してることに気付いてほしいです。
Posted by うさうさ04 at 2012年07月23日 08:43
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