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2012年07月25日

プリウスPHV厳しい

プリウスPHVのライバルとなるフォードC−MAXのPHVの価格が7月24日に発表された! 何と何と! 3万3745ドル(補助金を使えば2万9995ドル)だという。プリウスPHVは3万2760ドルながら、補助金を使って3万260ドル。何と実質的にC−MAXのほうが安く買えるのだった。

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電気自動車としての航続距離は32kmでプリウスPHVより長く(電池搭載量が多いということ)、アメリカモードでの二酸化炭素排出量はプリウスPHVとイーブン。いや、正確に書けばC−MAXってプリウスより高価で、プリウスより燃費悪いプリウスαのライバル。安くて燃費引き分けなのである。

参考までに書いておくと、C−MAXのハイブリッドシステムはプリウスと同じトヨタ式。そいつをベースにしたPHVなので、プリウスPHVとほとんど同じシステムだと考えていいだろう。

フォードは直近の5年くらいでハイブリッド技術をカンペキにマスターした。トヨタの燃費性能を徹底的にベンチマークとしたそうな。ハイブリッドもPHVも圧倒的にトヨタ優勢だった状況が間違いなく変わっていくだろう。もちろんC−MAXのハイブリッド&PHV実力のほどは不明だ。タイしたことないかもしれない。

それでもフォードの動きは不気味です。3年ほど前のこと。トヨタのハイブリッド開発担当の技術者と話をしてた時に意外だったのは「フォードが手ごわいです」。今年になって私も実感している。こうなると沈黙を守っているGMが怖い。ボルトのシステムを使ったハイブリッドを出してくるだろう。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 01:49| Comment(1) | プラグインハイブリッド
この記事へのコメント
でっ、でんち欲しい〜ヾ(*T▽T*)安くて高性能なでんち欲しい〜ですね。車体軽量化ももちろんですが、電池が左右する事つくづく思います。プリウスこの間車上狙いにあい、一週間代車OPAでしたが、ガソリン車には戻れないなと、感じました。プリウスだってニッケル水素がリチウムに置き換わったら燃費向上するだろうし、ましてやPHVならなおのこと…。電池がやっぱり電池が。電池だけでもモデルチェンジなんていう事も出来ませんかね…(*_*)デザインは今ので良いし。PHV、マンションでも神戸みたいな坂の多い土地柄だったら、往路の長い下り坂で満充電可能なんで…。すぐコンセント設置しなくても、燃費向上だけならメリット大ですんで。値引きしたらその分補助金カットで、乗り換え諦めました。
Posted by かず at 2012年07月26日 02:12
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