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2012年08月01日

タイでもフィットHV

ホンダのハイブリッドに乗っている人なら御存知の通り、夏場に信号待ちの多い道路を走ると、あまりエンジンが止まらない。エアコンを普通のエンジン駆動コンプレッサーで稼動させているからだ。そもそも外気温35度くらいになると能力的にギリギリ。連続して信号待ちしたら、すぐ生暖かい風になる。

タイのバンコックに行ったことのある人なら御存知の通り、信号変わるタイミングが驚くほど長い。3分待たないと青にならない、なんて信号だって珍しくないです。タイの渋滞って日本のノロノロ動く渋滞と違い、走ったり長く止まったりの連続なのだった(朝晩の本当のピークは駐車場状態になります)。

そんなアジアの国でフィットHVを発売した。マレーシアはハイブリッドに対し税制を有利にしているため、普通のフィットとハイブリッドの価格差が事実上存在しない。だから売れる。タイも自動車税還付の対象になるため、普通のフィットとの価格差は相当少なくなるかも知れません。ただし!

問題はハイブリッドのイメージである。燃費いいか悪いかは、すぐ解ってしまう。皆さん情報交換しますから。日本よりアクセル全開頻度の多い東南アジア特有の乗り方も、車重のあるハイブリッドにとって厳しい条件だと思う。果たして燃費差が出るか? そしてどんな評価になるのだろうか? (国沢光宏) 
posted by polishfactory5 at 09:18| Comment(0) | ハイブリッド
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