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2012年08月21日

電気自動車の性能

電気自動車の性能の表現する一つの方法として「24時間で何km走れるか?」というものがある。急速充電時間の早さと、高速走行域での電費の良さがモノを言う。最初にやったのはルノーで、市販直前の『ゾーイ』を使い1618kmを走った。ナニを隠そうECOカーアジアでこの記録を破ろうとしてました。

リーフを使い、もう少し外気温が下がった時期にトライすれば達成できる可能性大。使うコースの路面ミューや風によって左右される(風が強いと横方向からでも空気抵抗大きくなります)、というトコロまでシミュレーション出来てましたから。何よりゾーイは市販車じゃない。リーフでこの記録を超えられたら凄い!

ところが、でございます。GMのオーストラリア部門である『ホールデン』は、アッパーミドルクラスの『コモドア』でなんと1875kmを達成してしまった。あんな大きなクルマでなぜ? と思っていたら、バッテリー着脱方式なのだという。電気無くなるまで走って乾電池の如くバッテリーを交換。また無くなるまで走るワケ。

平均速度78km/h。バッテリー交換を10分で終わらせられれば、90km/h台で走れば達成可能な数字だ。ルノーもバッテリー交換方式を開発してるので、おそらく巻き返してくることだろう。今後「交換方式」と「急速充電方式」を分ける必要があるかもしれません。リーフはどんなものか?(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 10:16| 電気自動車