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2012年08月24日

燃費計の誤差

マツダの燃費計は誤差が大きいという指摘を多く受けたので、実際どうなのかチェックしてみた。やり方は簡単。可能な限り燃料を使い、満タン法の数字と燃費計の数字を比べるというもの。874,3km走った時点で燃料計は小セグメント一つ。このくらい減らしておけば、計測誤差を最小限に抑えられるという寸法。

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平均燃費は前回の満タンからリセットしていない

入った燃料は53,41L。満タン法の燃費だと16,37km/Lということになります。そして車載の燃費計の数字を見たら17,2km/L。誤差プラス5,1%。今までチェックしてきた車載燃費計の誤差って、おおよそ5%前後。したがって車載燃費計の数字でも、相対比較なら大きな問題な無いと言うことになる。

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軽油の安さを考えればハイブリッドより有利?

もっと厳密に言えば、メーターの距離計誤差も考えなくちゃならない。5%の誤差が出ていれば、メーター上で874,3km走っていても実際は830kmほど。この数字をベースに満タン法の燃費を出せば15,54km/Lということになる。プラス11、1%の誤差でございます。大雑破に言って燃費計の10%減だと思えばOK。

ということで、今後は燃費計の数字を基準とし、満タン法より5%前後甘く、真の燃費で10%前後甘いと考えて頂ければ良いと思う。したがって燃費計と満タン法での燃費を比べる雑誌企画などあれば、そのあたりを勘案して頂きたく。もちろんJC08燃費って「真の燃費」です。燃費の比較は難しい。

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38度という外気温が練馬だ!

CX−5のディーゼルは明日返却なので、最後に幕張から自宅までの燃費をチェックしてみた。燃費計です。やはり優秀な燃費でした。高速道路区間に限って言えばコンスタントに21km/L台。実燃費だと19km/L前後。満タン55Lだとすれば無給油で1045kmも走れることになります。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 09:26| Comment(3) | TrackBack(0) | ディーゼル
この記事へのコメント
日本製で凄い車が出ましたね! ガソリンと軽油の価格差は140円と120円ほどで軽油が15%ほど安い、その上リッター当りの含有熱量は軽油の方が10%から13%多いに加えディーゼルエンジンの熱効率は排気ストロークの長い分高くさらにポンピングロスがない。これならディーゼル車に乗らなければ損。
Posted by G35X at 2012年08月24日 13:51
私の世代は(50代)いすゞジェミニディーゼルのいやな思い出があるダイハツシャレードのディーゼルもそうだったが音と振動がひどく回転があがらない、バイブレーターのような車だった(少しオーバー)信号待ちの時絶えずステアリングとシフトレバーが震えていた、レッドゾーンが5千回転ぐらいだったと思うがそれより前にエンジンがアップアップだった、ガソリンより2千回転ぐらい回転数が低かった、もちろん今の最新のディーゼルがそんなわけないとおもうが、昔酒卸業でトラックの運転手をしていたがガソリンとディーゼルのトラックがありガソリン車が当たったら喜んだ事がある、同僚も皆ガソリンの方がいいと言っていた、燃料代関係ないから、そんなことから今でもディーゼルにトラウマがある。
Posted by at 2012年08月25日 05:49
満タン法による燃費報告ありがとうございます。
私のスカイデミオは8%ほど誤差があったことが何度かあったので気になってましたが、CX-5は他社と同程度の様ですね。

デミオはタンクが36Lしか無いので早めに入れることが多く、誤差が出やすいのかもしれません。

新型アテンザに超期待です。初代アテンザのMTが新方式(ワイヤー?)でしたので今回もアテンザから初スカイMT出ないかな。ディーゼルとセットで!!
Posted by ZOOMMAX at 2012年08月25日 14:12
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