toyotires
 


2012年09月08日

アコードPHV

アウトランダーPHVの価格が補助金使うと318万円だというウワサを聞いて「こらPHVもアリか!」と思い始めていたら、アメリカンホンダはアメリカでアコードのPHVの詳細を発表した。電池搭載量はアウトランダーPHVの12kWhよの約半分の6,7kWh。アウトランダーPHVと同じ2リッター4気筒エンジンを搭載する。しかも4WDじゃなくFFです。

つまりアウトランダーPHVより安価になる可能性を持っている、ということ。まぁこのあたりはホンダの気合い次第か‥‥。もしアウトランダーPHVより安い310万円くらいだったとすると、売れ行き好調のカムリHVが視野に入ってくる。カムリHV、 ナビどころかオーディオ無し、クルコン無し、テッチンホイールで304万円! こらもう迷わない。

もう少し詳しくアコードPHVのスペックを紹介しよう。基本は航続距離16〜24kmの電気自動車である。電池が少なくなると、2リッター137馬力の4気筒エンジンで発電機を稼働させ、そこで作った電気を駆動用モーターで使うというシリーズハイブリッドモードへ。さらに巡航状態はエンジンと駆動系を直結させ、ミッションを介さず車軸を駆動する。

9081e.jpg

日本市場に於いて唯一の課題はデザイン。ミドルレンジのクルマって、市場毎のニーズが世界中で異なる。アメリカ人好みのミドルクラス、一般的にアメリカでしか通用しません(カムリは例外。たださすがにヨーロッパ市場ではダメ)。上の写真を見てどう思うだろう。PHVをベースにしたアコードHVも来年秋に出る。次期型アテンザもライバルです。(国沢光宏)

posted by polishfactory5 at 09:20| Comment(3) | プラグインハイブリッド
この記事へのコメント
新型アコード、新型アテンザの強烈な印象の後で残念感があったけど目が慣れてきたのか悪くないです。これの欧州仕様は基本骨格は同じで主に樹脂部を変更することでイメチェンするんだろうけど日本にはそっちの方が受けるでしょうね。PHVじゃなくてHVのワゴンが出ることを期待。
Posted by nakapon at 2012年09月08日 09:57
面白くなってきましたね。トヨタTHS2が従来通り優位性を維持できるのか、ホンダ・三菱の2モーター方式が評価得られるのか。今後1年で決着がつくと思います。

個人的には、コスト対パフォーマンスからドイツ勢が最近採用してる1モーター2クラッチを発展した1モーター2クラッチ変速機なしが最終的に主流になると思います。

Posted by motocompo at 2012年09月08日 20:02
>1モーター2クラッチを発展した1モーター2クラッチ変速機なしが最終的に主流になると思います。
変速機無しという事は減速比が固定なので、発進時や低速走行時はどうするんですかね?
Posted by minicar at 2012年09月11日 15:56
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。