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2012年09月30日

PPはリーフRC!

9月最後の日曜日となる30日、全日本電気自動車グランプリ第4戦・袖ヶ浦が行なわれる。午前中に行なわれた予選セッションでは、NISSAN LEAF NISMO RC(リーフRC)がデビュー戦に続く2戦連続ポールポジションを獲得した。予選タイムは、115837と、過去袖ヶ浦でJEVRAシリーズが行なわれた中での最速タイムとなった。

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これまでリーフRCの開発ドライバーとしてリーフRCに携わってきたドライバーは松田次生選手。しかし今回、スーパーGT7戦オートポリス戦参戦のため出場できないため、松田選手に代わって、リーフRCのステアリングを握るのはNDDP(ニッサン・ドライバー・デベロップメント・プログラム)ドライバーの佐々木大樹選手。現在全日本F3選手権に参戦しており、Nクラスでポイントリーダーとしてチャンピオンに王手をかけている若手ドライバー。

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2週間前に急遽参戦を告げられた佐々木選手は、先週、この袖ヶ浦で松田選手からのレクチャー&特訓を受けたという。「ブレーキはなるべく踏まず、ボトムスピードを落とさない」というアドバイスが中心だったという。佐々木選手は「今まで経験したことのない走り方で、楽しいです。また、いい勉強にもなります」とこの特訓を振り返る。決勝に向けて、「ポールポジションが獲れたので、スタートを決めて、前をキープしたまま最後まで走りきりたい」とリーフRC初優勝に向けたコメントを残してくれた。

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1.233
秒遅れて続く2番手はEV-1クラスのテスラ ロードスターに乗る井土智洋選手(#1OUTER PLUSTiRTESLA。前戦菅生では、してやったりの逆転優勝だったが、今回は、どういう作戦を展開するのか? 見ものである。

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市販車リーフ勢が戦うEV-2クラスは、新たに参戦した、猪爪俊之選手(#2 日産リーフ)がトップタイム125261をマーク。全日本ジムカーナで腕を磨いてきた猪爪選手だけに、12年のブランクを感じさせない走りを披露した。現在ポイントリーダー、深栖健男選手(#10 ZUMMY RF☆G.SONIXLEAF)が25727でクラス2番手につけた。

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ザッカーチーム(#
88 菊水電子工業・XaCARi-MiEV)も参戦となったEV-3クラスは、電源供給用に蓄電池システムを持ち込んだ京浜蓄電池工業も参戦し、2台での争い。ライバルとなる京浜蓄電池工業のi-MiEVのステアリングを握るのは藤田広一選手。こちらは以前ザッカーにも登場したことのあるザッカー読者であるが、クラストップの141904の総合10番手からスタート。

ザッカー編集部は、締め切りと重なったため、急遽、ザッカーシビックのオーディオ装着などに協力いただいている赤池カーコミュニケーツの赤池公治選手を起用。さらには、横浜ゴムさんに協力いただいて、アース・ワンを履き、車両も進化!しかし、予選ではタイムが伸びず14425612番手スタート、となる。

21周で争われる決勝は予定よりも早く、午後1時半スタートとなる。近づく台風の影響も考慮して、タイムスケジュールは大幅に前倒しとなった。XaCARレポーター・青山義明)

posted by polishfactory5 at 18:37| Comment(0) | イベント>EVイベント
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