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2012年10月05日

VWついに来た!

出る出ると言われていたVWジェッタのハイブリッド仕様がついに発表された! 1,4リッターターボエンジンに、37馬力のモーターを組み合わせたタイプで、システム出力170馬力と強力(プリウスは136馬力)。変速機は7速DSGである。システムのイメージとしては、日産フーガと同じだと思っていい。

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優れた性能も自慢のようだ。0〜96km/h加速は9秒と、スポーティモデルのボーダーである10秒を余裕で切っている。EVモードの最高速は70km/h。燃費は複合で19,2km/Lとプリウスより10%くらい悪いモノの、動力性能の高さでアピールしようという作戦らしい。価格は2万4995ドル。

ほぼ同じ装備内容のプリウスが2万4000ドルなので十分勝負できると考えているようだ。走りや乗り心地の質感は試乗しないでも「プリウスの負けでしょう!」と思う。プリウスの乗り心地、平均的な日本車と比べたって厳しいですから。アメリカに於けるジェッタの販売台数自体、好調である。

9月の販売台数は1万4750台で、1万8305台のエラントラの背中が見えてきた感じ。さらに燃費の良いディーゼル仕様も2万2290ドルとリーズナブル。韓国車ばかり気にしていたら、VWに出し抜かれちゃうか? ジェッタハイブリッドが試乗出来るようになったらぜひとも試したいと思う。(国沢光宏) 

posted by polishfactory5 at 08:00| Comment(6) | ハイブリッド
この記事へのコメント
アメリカではこんなにお買い得なVWでも日本で売るとなるとまぁ400万級ではないでしょうか。VWに限ったことではないですがこの極端な内外価格差問題、国沢さんも取り上げてもらえないでしょうか?輸入車の競争力がつけば必然的に日本メーカーも「日本仕様は少しでもコストダウンし(足回りや安全装備・・・)儲けてやろう。」的な考えは消えるのでは?
Posted by nakapon at 2012年10月05日 08:50
VWジェッタHVもハイオク仕様なんでしょうか。もう少しエンジン性能下げても日本では十二分のような気がしますね。

MC後のプリウスS(15インチ純正)に通勤で乗っていますが、買う前に乗り心地悪いと覚悟していたら自分的にはコーナリングはともかく乗り心地は意外と良かったです。アクアも試乗しましたが、やっぱプリウスと思って購入しました。あまり試乗経験がないので自分のレベルが低いのかもしれませんね。
Posted by yiu at 2012年10月05日 12:45
トヨタの日本国内での販売は40%がハイブリッド車らしい、ほとんどプリウスとアクアだろうが、コストが高く利幅が薄いこの2車ばかり売れたんではトヨタはあまり儲からないのでは、本当はクラウンやマークXが売れた方がトヨタはうれしいだろう。
Posted by at 2012年10月06日 08:38
車両価格が安いのは内装や足回りなど色々コストダウンした北米生産モデルだからでしょうかね?

個人的にはプリウスよりも、同じセダンで只でさえ空気になってるシビックHVとILX HVの動向が気になります
Posted by at 2012年10月06日 09:30
車両価格は、車本体の価格だけでなく営業経費やディーラーのマージンも上乗せされていますよ。

一つの店舗、一つのセールスマンが多く車を売れば営業経費は下がります。
米国は営業経費が低く、日本は高いのではないですか?
Posted by at 2012年10月07日 17:44
疑問なんですけど、vwのハイブリッドシステム(日産に近い)とTSIエンジン(ターボチャージ)って成り立つんですか? ターボがネックでほとんどのメーカーは加給機のように出力重視のハイブリッドシステムを採用していると聞いたのですが…
Posted by at 2012年10月10日 11:47
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