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2012年11月03日

韓国勢不当表示

EPA(アメリカ環境保護局)は現代自動車と起亜自動車のカタログ燃費に誇大表示があったと表明した。具体的にはシビックやカローラの対抗馬であるエラントラや、ソナタHV、コンパクトカーのリオなど低燃費を売りにしたモデル群。考えてみればこれらのモデル、いずれも40MPGが売り。

「そんな燃費は絶対無理!」と憤慨していた日本のメーカー首脳も居たくらいで、なかなか高いレベルでありました。私は年央から「韓国勢は踊り場」と書いてきたけれど、これで一段とユーザーからの評価が厳しくなることだろう。一時的に落ち込むし、ユーザーからの訴訟も起こされると思う。

ただこれで韓国勢は低迷するかとなれば、そんなことない。依然として手ごわい存在だと思うべきだ。何より部品産業が伸びてきている。今や日本のメーカーでさえ「性能が良いから」とハンコックタイヤを採用。現代モービス(日本でいえばデンソーやアシシンに相当する)の部品も品質高い。

日本のメーカーが十分な待遇を与えなかった日本人技術者が韓国の製品のレベルを向上させた。現時点では大幅に技術流失も少なくなっていると聞くけれど、やっぱり進行している。いずれにしろ韓国勢の失態を喜ぶ余裕など無い。日本の持ち味は「とにかく徹底的に攻める!」ことです。(国沢光宏)


posted by polishfactory5 at 23:49| Comment(2) | 2011>素晴らしい記事!
この記事へのコメント
化けの皮が剥がれましたね。
クルマに限らず、スマホや家電など、
現代やサムスンは、日本製より
スペックがよくて、
デザインはそこそこ、
値段は1割安い。
って感じのマーケティングですよね。
んでスペックは越えられなかったから、
データ捏造したんでしょう(笑)

ウォン高で価格競争力も無くなるし
これでしばらくは、
大人しくしてくれるだろうから、
その間に日本車は頑張って欲しい。

カローラクラスに6ATとか装備したり、
塊り感あるデザインなど
侮れないことは確かだ!
Posted by マサル at 2012年11月04日 09:17
私は今回の一件で日本のメディアの報道に注目しています。 テレビや新聞は当然ですが、車雑誌でどの様な扱いでとの程度まで掘り下げた報道となるのか? もし殆ど触れない、又はサラっと流す様な態度の雑誌があれば、その雑誌は偏向雑誌と個人的に認識し二度と購入しません。 どう考えても故意且つ捏造であり悪質ですね。しかし本当に韓国製品には嘘スペックや技術のパクリが多い、国民性なのかな?
Posted by ガメラ at 2012年11月07日 01:15
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