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2012年11月15日

ミニバンも燃費競争

フォードがトヨタ・シェナや日産クエストのライバルにあたる新型『トランジット・コネクト・ワゴン』を発表した。驚くべきは燃費! 1,6リッター4気筒『ECOブースト』(3リッターV6に相当する小排気量ターボ)などを搭載し、ミニバンで初めて30mpgを超えるシェナに対し高速燃費で2,1km/L。街中燃費でも0,85km/L上回るそうな。

米メディアの情報

上の写真を見ていただければ解る通り、アメリカ製のミニバンとしちゃ極めて乗用車風。このジャンル、今まで日本勢の得意分野だった。クライスラーも1,6ターボ+ツインクラッチのミニバンを開発中か? 今やアメリカも燃費の良さが大きな購入動議になりつつある。何らかの対策を打たないと、ジワジワとシェアを奪われるだろう。

それにしてもフォードの小排気量過給エンジン攻勢は凄い! 販売台数の90%を過給エンジンにする、と豪語していたが、ホントにそんな流れになってきちゃいました。日本の対応は三つ。1)小排気量過給エンジンを急いで開発するか、2)クリーンディーゼルか、3)全く新しいガソリンエンジンを開発するか、だ。私は3)に興味ある。

最高回転が4千回転くらいの、思い切った超ロングストロークの無過給エンジンなどいかがだろうか? 排気量3リッターくらいで吸気量2,2リッター程度のアトキンソンサイクルを2,5リッターエンジンの代替に。同じエンジンにスーパーチャージャー付けて3リッターエンジンの代替にするなんていかがなモンだろうか?(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 08:00| Comment(1) | 2011>素晴らしい記事!
この記事へのコメント
アルファード、ベルファイヤ、エスティマのハイブリッド、そしてMAZDAから将来リリースされるスカイDミニバンが燃費の双璧になるとは思うのですが…
Posted by 志士 at 2012年11月16日 10:22
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