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2012年11月16日

3番目のPHV登場!

電気自動車は実用性が足りなくてダメだとか、プラグインHVた高いからダメだ、などと言われながら、自動車メーカーはキッチリと明日を見ている。量販を考えた市販車としてはシボレー・ボルト、プリウスPHVに続く3車種目のプラグインハイブリッドとなるフォードC−MAXエナジーがリリースされた。

残念ながらエンジン出力に代表される未だ詳細なスペックを公表していない(下はYahoo AutosのWebページ。フォードのWebはさらに情報少ない)、とりあえず搭載されるバッテリーは容量7,6kWh/出力88kWのパナソニック製。2リッター4気筒アトキンソンサイクルと組み合わせ、188馬力だという。

・フォードC−MAXエナジー

EV走行可能距離は33,6kmと公表されており、この数字、ボルトとプリウスPHVの中間。米メディアの試乗レポートを見ると、EVモードでも十分パワフル。188馬力に達するハイブリッドモードでの加速ときたら、スポーティモデルに匹敵するという。クルマ好きに取っちゃベストチョイスだと伝えてます。

補助金の額はボルト7500ドル(3万9145ドル)。C−MAX2500ドル(3万29500ドル)。プリウス1500ドル(3万2000ドル)。結果、ユーザーが買う価格は、ほとんど横並びという不思議な状況になってきた。参考までに2012年10月の販売台数はボルト2961台。プリウスPHV1889台である。

果たしてどのクルマが優位に立つのか? 参考までに書いておくと、米メディアは「C−MAXエナジーを買うなら2500ドル安く買えるC−MAXのハイブリッドを選ぶよ」と言ってる。日本に於けるプリウスPHVとプリウスの関係に似てたりして。プラグインハイブリッドの課題は価格でございます。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 07:26| Comment(0) | プラグインハイブリッド
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