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2012年11月23日

リーフマイチェン6

日産リーフ登場からわずか2年で、ここまで手を入れるか? と思う充実振りのマイナーチェンジです。ここには、リーフを購入したオーナーの声が強く反映されているようです。

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走行支援系でいうと、航続可能距離とは別に、バッテリー残量を%で表示するようになりました。これまで登り坂にさしかかると、急激に航続可能距離が下がっていき、すごく不安になりましたが、残り電力を2系統で表示することで、この不安を払拭することができそうです。ブレーキペダルを離しても2秒間ブレーキ力を保持する、ヒルスタートアシストも全車標準装備。

自車の周りを映像で映し出す日産のアラウンドビューモニターも設定して、運転に不慣れな人はもちろん、あれば快適極まりない装備も充実しています。シートも、運転席のシートリフターはラチェットタイプに変更、後席中央席にも、上下調整可能なヘッドレストを追加装備しています。

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航続距離が心配で、使用をためらうことも多かった空調系も進化しました。消費電力の削減をしながらも、快適さを追求しているのです。天板とルーフトリムの間には、アルミフィルムを挟むことになりました。これにより遮熱効果がアップ。

寒冷地仕様にあったステアリングヒーターやシートヒーター(前席)&クッションヒーター(座面のみ・後席)を全車に装備しました。そして、省電力暖房システムとなるヒートポンプシステムや、エアコン送風モードも追加設定(XおよびGグレード)。乗る前エアコンと連動して、常に車内空間をクリーンにしてくれる、プラズマクラスター搭載エアコンをGグレードに搭載しています。

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充電の部分でも進化です。普通充電ケーブルを、コントロールボックスが30%もの軽量&コンパクトを実現した新型に変更。充電モードも、急速充電やリモート充電時に選べなかった、ロングライフモードの設定が可能になりました。充電リッド・オープナーを、レバー式からボタンで簡単にオープンできる電磁式にしたことで、リモコンキーからでもオープンが可能になりました。

普通充電のコネクタとポートをロックする機構も新たに設け、充電中のみロックするモードから、常時ロックON/OFFまで、充電状況に応じて切り替えが可能になりました。これで充電中の心配も低減ですね。夜間の充電に便利な、充電ポートを照らすLED照明は、これまでのオプション設定からを全車標準装備になりました。

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DとECOレンジ以外にBレンジ(回生ブレーキがさらに強くかかるモード)が追加(XおよびGグレード)されました。これまでシフトレバーの2度操作で、DレンジからECOレンジへの切り替えだったものを、DレンジからBレンジへの切り替えに変更し、ECOレンジへの切り替えスイッチはステアリングコラム上に移設しています(SグレードにはBレンジがないため、これまでどおりシフトレバーの切り替えでECOレンジに入るようになっています)。パーキングブレーキは足踏みブレーキに変更し、これまでブレーキレバーのあった、アームレスト下は小物入れになりました。

ユーザーの不満をすべて聞き取った? と思うほどの充実振りが見える今回のマイナーチェンジ。魅力倍増ですね。(XaCARレポーター・青山義明)

posted by polishfactory5 at 17:00| Comment(1) | 電気自動車
この記事へのコメント
回生ブレーキの強度が選べるようになったのはいいですね。
より、遊べそうです。
Posted by ノーマルマン at 2012年11月25日 11:23
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