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2012年12月04日

プリウスPHV高い!

アメリカでもプリウスPHVは伸び悩んでしまっている。ということから4千ドルの販売奨励金を出すと同時に、3万2千ドルという日本で『L』に相当する廉価グレードを出してきた。1ドル82円とすれば262万円。アメリカで販売されているプリウスは日本製。日本から運んでアメリカの関税を払ってます。

つまり日本でも262万円で売ることだって可能なワケ。なのに日本は『L』が305万円。まぁアメリカの価格設定は日本より大幅に安いけれど、プリウスPHVについちゃもう少し安くならないものだろうか? アウトランダーPHVの価格が安かっただけに、プリウスPHVのメチャクチャに高い価格設定は目立つ。

それにしてもプリウスPHVの価格を決めたのは誰なんだろう? 初代プリウスの価格って、他のメーカーから「大赤字で売ってる」と言われた。しかしチーフエンジニアである内山田さんは断固として「赤字ではない。もちろん利益あまり無いですけど」。プリウスPHVの値付けに、当時の内山田さんくらいの根性が欲しい。

トヨタ車の値付けをしている役員は何を考えているのだろうか? ホンのわずかのバッテリーを積み増ししして88万円高いという価格設定を正義だと考えているのだろうか? 内山田さん(今や副会長です)は怒るべきだと思う。今のままだとアコードPHVの方が安くなりそうな雰囲気になってきました。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 08:00| プラグインハイブリッド