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2012年12月10日

リーフとタイヤ

マイナーチェンジされたリーフに試乗してたくさんの「う〜ん!」があったのだけれど、その中の一つは冷間時の電費です。リーフの電費、暖機を必要とするエンジンじゃないのに冷たい時に悪いのだった。走り始めの2kmくらい伸びない。理由は以前も書いた通りタイヤの転がり抵抗が大きいからです。

しかし! マイナーチェンジされた17インチ仕様のリーフに乗ったら、冷間時の燃費が悪くない。私のリーフだと絶対7km/kWh行かないような走り方で8km/kWhに届く。こう書くと「マイナーチェンジされたリーフは電費良くなったからでしょ?」と思うかもしれないけれど、そんなことありません。

走り始めの2kmを越えてから電費計をリセットしたら大差なし。やはり16インチ仕様のタイヤの初期の転がり抵抗が大きいのである。普通、転がり抵抗を計測する際は十分に暖機運転を行ってから計る。じゃないとバラつき出ますから。けれど実燃費じゃバラつきが燃費の差になってくる。重要なのだ。

次なる手順は、私のリーフに17インチタイヤを履かせてみて冷間時の電費をチェックすること。これ、近々テストしてみたい。そして次は徹底的に転がり抵抗の少ないタイヤを履いてみようと思う。プリウスも純正タイヤからヨコハマのブルーアース1に交換したら燃費良くなった。リーフも向上するか?

いずれにしろECOカーとタイヤの関係は深い。17インチタイヤの転がり抵抗って15インチより大きいと思う。プリウスだって17インチの方が明らかに悪いですから。15インチの転がり抵抗少ないタイヤを選ぶと、前期型リーフでマイナーチェンジより航続距離長くなるかもしれません。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 23:03| Comment(3) | ECO用品
この記事へのコメント
BSのリーフ専用タイヤはどうでしょう。
意外なことにAAAではありませんが、初期ころがり抵抗にも配慮されているのではないでしょうか。
でもリーフは205サイズなのでしょうか。
重量的には195で十分でしょうし、重量、空力でも有利かと。
日産のセールスマンではわからないとのこと。
残念。
Posted by ノーマルマン at 2012年12月09日 12:33
国沢さんのリーフにマイナーチェンジ後の1インチ大きくなった17インチのリーフのタイヤを装着した電費、かなり気になります。
1インチサイズアップしたのに、電費はよくなるのでしょうか。
国沢さんのリーフに一つ前のプリウスのメインサイズである、185/65R15のサイズのエコピア PZ-Xやブルーアース1(ブルーアース1 はそのサイズないかもですが。)を装置して、軽量ホイールであるブリヂストンのエコフォルムやレイズの軽量エコホイールにしたら、だいぶ航続可能距離が長くなりそうな気がします。是非、テストしてみていただきたいです。
ブリヂストンのリーフ専用タイヤも専用設計なので、想像以上に電費、乗り心地良いかもしれませんね。
Posted by 土浦の裕紀(ひろのり) at 2012年12月09日 23:13
それにしても、親方、テストとはいえいろいろなタイヤに乗れて羨ましいです。
我が30プリウスも86000キロを越えてタイヤが減りぎみなので、新しいのを探しています。
Posted by ぱんだねこ at 2012年12月10日 14:49
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