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2012年12月17日

自民党大勝で

自民の大勝で電気自動車とクリーンディーゼルの補助金はどうなるだろうか? すでに大盤振る舞いを公言しているので、今年使い残した予算のカットは避けられまい。民主党の勢力減衰により自動車業界のロビーも非常に弱くなることだろう。今年使った補助金くらいの額を確保出来れば上々か?

振り返ってみるとリーフの売れ行きは2011年度と変わらず。月販平均で900台程度。三菱自動車勢が同400台。CX−5ディーゼルは生産が追いつかず。輸入車についちゃ微々たるモノ。一方、2013年度を考えれば、リーフのマイナーチェンジで販売を伸ばしたい。ディーゼルだって増えていくだろう。

さらに三菱自動車とホンダのPHVが加わる。ホンダについちゃ大きな台数にならないと思うが、アウトランダーPHEVは相応の売れ行きを期待しているハズ。それでも2013年度は大きな影響ないと思う。前述の通り日産とマツダ、三菱自動車のPHEVが増えるとしても、大きな割合じゃ無いでしょうから。

問題は2014年度だ。電気自動車とPHVもディーゼルも間違いなく増える。次期型プリウスPHVだって出てくる。補助金の予算が増えなければ、1台当たりの補助金額は一段と減るに違いない。自動車メーカーは2014年までに補助金無しで売れる金額までコストダウンしなければならなくなった。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 09:28| Comment(0) | ECO(経済)なクルマ
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