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2012年12月28日

MiEVトラック絶賛!

三菱自動車がキニキャブMiEVトラックを発表した。補助金を使えば急速充電機能付きで143万500円。200V/100V充電だけのタイプが139万8千円となる。ほぼ同じ装備内容持つエアコン付き軽トラックは88万3千円。おおよそ50万円高というイメージ。おそらく「高いですね」と思うことだろう。

以下、ガソリン車とエネルギーコストを含め、試算してみた。

ガソリン車の燃費を10km/Lとする。
ガソリンは1L=150円とする。

電気自動車の電費を6、5km/kWhとする。
電気は1kWh=31円とする。

走行1万km毎のエネルギーコストは‥‥。
ガソリン車=15万円。
電気自動車=4万8千円。

1万km走る毎に10万円お得。
5万km走れば50万円のお得。

しかもガソリンスタンドに行く必要なし。200Vで充電すれば、1時間あたり20km走れる分くらい充電出来てしまう。往復10km程度の往復であれば、30分毎に使っても充電しながら1日中稼働できる計算。新車で買って5万km以上乗る、という人であれば、ガソリン車よりリーズナブルであります。

加えてミニキャブMiEVトラックの電池は長寿命の東芝製。10年使ったって航続距離短くならない、と思う。唯一にして最大の問題点は、2013年3月以降に納車だと補助金の状況が読めない、ということでございます。欲しいと考えるならすぐさま予約を入れ、2月中の登録を目指すこと。(国沢光宏)

posted by polishfactory5 at 08:00| Comment(6) | 電気自動車
この記事へのコメント
ミニキャブMiEVトラックのメリットはそれだけではありません。軽独特の疲れる騒音がないことです。とくに信号停車ではロールス・ロイスより振動も騒音もありません。
Posted by motocomopo at 2012年12月28日 09:24
現行初期型ミニキャブトラックをしばらく仕事で使っていましたが、高速道路なしの使い方、荷物はそれほど積まない、エアコン切、郊外路が主、5MT・2駆で16km/Lを切る事は全くなかったので、かなり燃費が良かったです。
もちろんエコ運転とは無縁です。

軽トラは私の様な使い方をされる方がほとんどだと思うので、ミニキャブMiEVトラックが普及するにはまだしばらくの時間がかかると思います。
Posted by syunsuke at 2012年12月28日 10:15
EVやPHVにはオール電化住宅と同様、電力需要を増やす効果があります。
とすると、いま逆風の電力業界にとっては、EV/PHVが増える方が本当は都合が良い。

安倍政権は、早速原発再稼働や新設に言及し始めたので、EV/PHV関連の補助金は意外に生き残るかもしれません。ただの憶測ですが。

でも核じゃなく再エネの電気で走りたいですね。
Posted by @tm256 at 2012年12月28日 10:19
農業用には4WDじゃないと使えないですね。
走行距離50kmでいいので、4WDを期待しています。
Posted by 農家です at 2012年12月28日 12:21
ガソリンスタンド過疎地域対策に持って来いだと思います。

数十キロ走らないとガススタが無い地域は増えているようですので、農作業用途などの車をわざわざガソリンを補充に行くのは大変だと思うので、EVで充電できるのは良いのではないでしょうか?
Posted by お好み焼きは広島風 at 2012年12月28日 23:16
農家の場合ですが、
・EV云々の前に、
 4WD(急坂・悪路、特に空荷での走行)
 やフルキャブ必須(軽ギリギリの極狭路、
 セミキャブだと脱輪や乗り上げる)
 といったユーザー、案外多いです。
・家と畑の往復がメインで、1日10km(=年間
 4〜5千km程度)が多いかと思います。
 実燃費で12-15km/Lは出てるかと思うので、
 コストでペイするのは結構しんどそうです。
・一方で、農家の集落からスタンドがある
 市街地まで近くないことが多いので、
 自宅で充電OKは大きなメリット。
 航続距離は2〜30kmもあれば充分。

農家だけでなく、宅配・自転車屋さんなど、
様々な用途に軽トラは使われているので、
これから実際にどう受入れられていくのか、
興味深々です。
Posted by NCV at 2012年12月29日 00:23
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