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2013年01月18日

ヨコハマのEV

1月11日〜13日、千葉県・幕張メッセで開催された東京オートサロン2013会場でお披露目されたEVのコンセプトカー「AERO-Y」。横浜ゴムが、自社技術の研究・開発を目的としたEVコンセプト、です。

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「空気抵抗の低減」をテーマに車両開発が進められ、レーシングカーデザイナーである由良拓也さんがボディデザインを担当。航空部品事業部のカーボンを使ったボディカウルや、ハマタイト事業部の、金属と樹脂素材といった異素材の高い接着技術を持つ接着剤「ハマタイト」の技術といった様々な部門の最新技術が結集した一台、なのです。
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もっとも注目するべきは、タイヤ、です。BluEarth-EVと名付けられたこの新タイヤは、アウト側のサイドウォールには、BluEarth-1AAAspec同様のディンプルを設けているのですが、イン側サイドウォールには、なんとフィンが装着されています。このフィンによって、タイヤハウス前方の圧力を高めてクルマを前に押し出す空気の流れを作るのだそうです。
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ちなみに、この車両のベースはテスラ ロードスター。横浜ゴムのブルーアースのTV-CMに使われていたのがその実車ですね。これをベースに横浜ゴムの持つ様々な技術が投入された、ということですね。(XaCARレポーター・青山義明)
posted by polishfactory5 at 07:00| Comment(1) | 電気自動車
この記事へのコメント
BluEarth-EV すごそうな感じですね。BluEarth 1でアウト側にディンプルがついた時にタイヤ本体の空気抵抗も考える時代になったかと驚きましたが、遂にイン側にもフィンがついて空気の力を利用するんですね。
エコな技術でヨコハマタイヤは他社より一、二歩先に進んでいる感じがします。
フィンがついているなんて、ナイキのトータルシリーズのサッカースパイクのようです。
個人的にはタイヤはエコフラッグシップモデルが大好きで購入していますが、多くの人が購入対象とするヨコハマ エコスとブリヂストン スニーカー(ネクストリー)が転がり抵抗低減や騒音低減などでトータル性能がアップして来月から発売される事を嬉しく思います。
Posted by 土浦の裕紀(ひろのり) at 2013年01月21日 00:36
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