toyotires
 


2013年01月24日

空気ハイブリッド

PSA(プジョー/シトロエン)が空気を媒体に使う新しいハイブリッド車の提案をしている。簡単に言えば、ブレーキング時にコンプレッサーを稼働させ空気を圧縮。そいつを加速時に使ってやろうというもの。チョロQのようにゼンマイを巻き、そいつを解放させて走るようなモノだと考えればいいと思う。

フランスという国は伝統的に空気をエネルギー源としたクルマが好きだったりする。パリサロンの度に、この手の空気エンジン車を出展しているのだった。その割に実用化したという話は全く聞きませんけれど。ただPSAグループがホンキになって開発しているというだけに、動画を見れば「なるほど!」。

ただどのくらいの空気を貯めておけるか、だ。動画を見ると空気タンクの容量は高圧と低圧を合わせ14Lのダイビング用ボンベにして7本分くらいだろうか。仮に100Lとしておく。1気圧だと全くパワー無し。10気圧くらいでクルマを動かすくらいのパワーになるだろうか? 排気量にもよるでしょうけど。



100気圧貯めたなら1000L分の10気圧のパワーを蓄えられる。容量2リッターのシリンダーなら、500回分動かせられる計算。30秒ですね。200気圧貯めると1分。理論的にはハイブリッドが成立しそう。熱も貯めた後、すぐ吐き出せばプラスマイナスゼロになるし。興味のある方は動画を御覧下さい。(国沢光宏)

以上。数字は全く根拠ありません。空気でクルマを動かすデータを持っていないので、大雑把な数字を入れてみました。詳しい方がおられましたらアドバイスください。

posted by polishfactory5 at 20:54| Comment(0) | ECO技術
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。