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2013年02月05日

EVレース用パーツ

電気自動車(EV)による50qの耐久レースシリーズ。2010年にスタートし、今年で4年目を迎えますが、シーズンごとに様々なEVが登場する等、EVにとっては、まだまだレース=開発の現場と言えます。パドックでは実に様々な会社の開発スタッフを見かけます。

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2011年シーズンよりテスラ ロードスター(OUTER PLUS☆TiR☆TESLA)と日産リーフ(OUTER
PLUS☆TiR☆LEAF)で参戦している「TiRACING/OUTERPLUS」から、このJEVRAシリーズ参戦の中で開発されたアイテムがついに商品化されました。


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それがリーフ用「TiRトウレスキャンバープレート(3万9800円)」。リーフはもともと車高を下げると、リアのトウがイン側に向いてしまう構造になっています。トウインすることはイコール走行抵抗となるので、もちろんこれは電費に大きく影響してしまいます。JEVRAレースでは、限られた電力でいかに速く走るかを各車が競い合っており、毎戦電欠ギリギリの争いが繰り広げられています。

ですから、こういった細かなマイナス部分をいかに取り除くか、が勝負のカギとも言えます。今回登場したものは、レースやサーキット走行で有効なアイテムですが、ドレスアップをしながらも電費も抑えたいというユーザーにも提供したいと、サーキット走行を楽しむ方向けのキャンバー付きとキャンバーノーマルの2種類を設定しています。


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同じく日産リーフ用のブレーキローターも登場しました。この「TiR 軽量2ピースブレーキローター(フロント左右セットで7万9800円、リア左右セット8万9800円)」はノーマルに対して、フロントで1枚で1.2sマ
イナス。リアでは1.3sマイナス/枚。ばね下の軽量化で電費にも大きく貢献するでしょう。

実際のレースの現場で開発されたこんな走り系パーツ。これからレース直結EVチューンが楽しめる時代が来るかもしれません。(XaCARレポーター・青山義明)

posted by polishfactory5 at 09:00| Comment(1) | イベント>EVイベント
この記事へのコメント
リーフのリアサスペンションはトーションビームなので、車高が下がってもトーが変化することは構造上ありえませんよ。
左右のタイヤが一つのサスペンションアームで繋がっています。
Posted by at 2013年02月06日 12:35
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