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2013年02月22日

公共の急速充電器

フィットに乗って改めて感じるのが急速充電器の少なさだった。考えてみればリーフを買った当初も同じような状況でありましたね。とにかく少しでも遠くへ行こうとしたら、充電場所無し。リーフは日産ディーラーの急速充電器の数の増加で気にならなくなったのであり、公共の急速充電器の数ってほとんど増えてない。

いや、2年前は無料で使えたガソリンスタンドの急速充電器など有料になってしまっているため、絶対数からすれば少なくなっているかもしれません。現時点でフィットEVやデミオEVを気軽に乗ることは難しいんじゃなかろうか。そういえばi−MiEVの急速充電拠点もリーフほど増えていないように思えます。

問題は今後。もし2013年度予算で増え始める急速充電器が(3年計画で3万5700器)、全て無料であれば全ての電気自動車にとって歓迎すべきこと。しかし有料になれば厳しい。というのも急速充電で利益を上げようとすれば、最低で電気料金の450円程度取らなくちゃならない。いやいや。それだけじゃ済まぬ。

急速充電器1つ入れれば8万円の基本料金掛かる。毎月80回の利用だとして、1回あたり800円。1日5回くらい使われたって1ヶ月150回にしかならず、533円もの負担になってしまう。まぁモトを取るだけで1回千円。1回500円程度の今でさえ有料の充電設備は閑古鳥が鳴いている状態。千円になったら‥‥。

三菱自動車やホンダなどは日産のように毎月1500円という会費で全国の急速充電器を使えるようなシステムを立ち上げるかもしれません。というか、急速充電が有料になったら、そういった対応策を取らないと電気自動車は売れないだろう。ということで今日は木更津までフィットEVで行きます。果たして。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 08:06| Comment(0) | 急速充電施設
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