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2013年03月22日

スバルのハイブリッド

ニューヨークショーで発表されるスバルのハイブリッドは、どうやらホンダのIMAと同じタイプのようだ。モーターだけでの発進は出来ない、いわゆる「なんちゃってハイブリッド」です。このタイプのハイブリッド、ホンダは「もう通用しない」と判断し、1モーター2クラッチタイプに進化させる。燃費の追求が出来ないからだ。

実際、富士重工の吉永社長は「燃費より楽しさ」と言っていた。でも私はハイブリッドで一番大事なの、燃費だと思う。だからこそトヨタはクラウンのハイブリッドを4気筒のアトキンソンサイクルとした。燃費悪いハイブリッドなど意味無し。100歩譲ってIMAタイプのハイブリッドを出すとすれば、10年遅いと思います。

いや、IMAタイプだとしても勝つ方法はある。アイドリングストップと同じく数万円の価格上昇にする、というもの。そのくらいの燃費改善効果しかありませんから。高ければ非常に厳しいと思う。率直に言えば売れないだろう。このあたり、スバルの経営陣がどう判断してくるのか大いに興味深い。私は難しいと考える。

そんな手間を掛けるなら、ディーゼルを出せばいい。水平対向ディーゼルのフィールは極上だ。スバルのディーゼル+アイサイトが出れば、ぜひとも乗ってみたいと思う。でも燃費悪いハイブリッドなど欲しくない。ここまで書いて重要なことに気づいた。スバルのハイブリッドはIMAだとは限らない。凄かったりして。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 09:00| Comment(6) | ハイブリッド
この記事へのコメント
うーんFFならなんか残念。リヤにツインモーター4WDなら凄いのかも、トルクベクタリングだし。けど三菱方式のほうが魅力的かな。最近思うのは日本では三菱ってイメージで損してるよなスバルと真逆で。三菱もデリカで出来てるんだし、ディーゼル展開させてほしい。DCTもあるしスバルより魅力的だな個人的に。
Posted by さね at 2013年03月22日 13:02
IMAでもいいんですけど、値段下げて〜
XVじゃなくてよいのです。
Posted by ぱんだねこ at 2013年03月23日 09:09
AWD車の中で最高燃費を目指すって事ですから
ドライブシャフトがモーターの回転軸を兼ねるくらいの
事はして来るのかな?AWDの制御もし易いし、ディーゼル
エンジンでも、使えるでしょうから。
Posted by 村 at 2013年03月23日 09:22
先日日刊工業新聞で燃費はガソリン車より2割改善の20q/L程度と出ていました。本当かどうかわかりませんが燃費には期待していません。

それならそれで納得のいく内容であってほしいと思います。例えばこれで50万高だったら納得できませんが(エンジンがターボとか面白いことをしているのであれば考えます)、アイサイトが+10万であるように、ハイブリッドもガソリン車+15万とか破格の値付けにするとか。
個人的にFF、4WD、CVTと現代で当たり前になっていることに先鞭を付けてきたスバルですから、ここらで今度は4WDのHVで普及フェーズに持っていくような大胆な値付けを期待していますが果たして…
もっともスバルはあまりハイブリッドは売りたくないようにも見て取れます。
Posted by お惣菜 at 2013年03月23日 20:19
さすがにスバルでも今出す新型HVがIMAタイプだとは思えませんが、どうなんでしょうね?

てっきり噂にあるフロント1モーター、リア2モーターの計3モーターのAWD-HVだと思っていました。

もしかしたらそのフロント1モーターの部分がIMA方式なのかもしれませんね。
それだと確かにモーターのみでの発進は出来ない感じですね。

それともリアの2モーターで発進するのか?(素人の考えながら、ちょっと無理がありそうです)

それともフロントがIMA方式ではなく1モーター2クラッチ方式なのか?
それだとホンダのアキュラRLXと同じ方式になりますね。これを安価で実現しているのでしょうか?

又は本当に単なるIMA方式なのか?

運転時違和感が無いのはIMA方式ではあるので、スバルはそれを重視して敢えて電動ターボ的な感覚でIMA方式を選んだのでしょうかね?

どちらにしても発表が楽しみですね!
Posted by CVCC at 2013年03月24日 08:19
追記:
きっとスバルはスポーティなHVとなるでしょうが、先生の仰るように、燃費重視ではないでしょうね。

スポーツ系のHVといえば、CR-Zがありますが、次のマイナーチェンジで必ず次期フィット系の1モーター2クラッチのシステムに換装しなければならないと思います。

2モーター式に比べて軽く、しかもDSGです。
これこそスポーツHVに最適と考えます。

ホンダは、次期NSXをフラッグシップに、最小クラスに次期ビートが出てスポーツ系を強化するイメージ戦略を打ち出しています。
せっかく初のスポーツHVたるCR-Zを、フィットが1モーター2クラッチになるのにIMA方式のままで塩漬けにしてはいけないと思います。
次期フィットHV登場とのタイムラグも、CR-Zという車種、またはスポーツタイプの先進性のイメージからもマズいと思うので、なるべく間をあけない方がいいと思います。

ホンダは過去にも車種を育てず、塩漬けにして絶版になってしまうことが多かった気がします。

伊東社長が次期ビートのとき、「数は出ないだろうが出す」と言ったように、是非CR-Zも「塩漬け」にせず、数は出なくても、「育てて」いってほしいです。

前回のマイナーチェンジでは、ちゃんとモーターのパワーアップ、リチウムイオン電池への換装、S+ボタンに若干の燃費アップを行ってくれたので期待しています。
Posted by CVCC at 2013年03月24日 11:29
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