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2013年03月28日

電池発火

アウトランダーPHEVの電池発火問題、少しイヤな感じであります。本来なら全てのセルの電圧や温度をチェックし、総合的にコントロール出来ていなければならない。もし1つのセルであっても高温になったら、その時点で充電は停止されるハズ。というか、そういうシステムになっているハズ。じゃないと危険ですから。

ちなみにアウトランダーPHEVの電池はマンガン系の正極なので、燃えるというよりショートして煙が出たんだと思う。ニッケル電極なら本当に燃えちゃいます。ただ異常事態であることは間違いない。最も考えられる原因と言えば、異物の混入。こらもうリチウムイオン電池を生産する際の基本中の基本だ。

異物あればショートする。気になるの、i−MiEVにも同じトラブルが出ているらしいこと。生産ロットの関係だとすれば、2台だけとは限らない。三菱自動車は生産を停止させて原因を追及しているというが、只でさえイメージ的に厳しいメーカーとあり、少なからぬユーザーからのバッシングを受けるかもしれません。

三菱自動車にとってアウトランダーPHEVは久々のヒット作になると言われていただけに辛い。さらに全ての電池を交換するような事態にでもなれば、泣きっ面にハチだ。今までに無いほど積極的な情報公開をすべきだと思う。日産リーフの電池は構造も生産方法も全く違うので、とりあえず心配しないでよいです。(国沢光宏)

posted by polishfactory5 at 08:00| Comment(5) | プラグインハイブリッド
この記事へのコメント
人が製造するので100%安全な物は
無いということです
私のプリウスPHVもやリーフも
いつどうなるか誰にも分かりません
この間引っ越して往復26キロで毎日
充電しています
最近気温が上がってほぼモーターだけで
帰ってこれるようになりました
この環境でバッテリーの負担は
どうなんでしょう?
Posted by KEN at 2013年03月28日 10:56
なんか辺り目に祟り目な三菱ですが、電池メーカーのせいだけにはできません。ガソリンの方はデザインはともかく、車作りが手抜きっぽい&曖昧な存在感… あんまり会社組織としてはいい方向に行ってないのかもなぁ。 まあこれでディーゼルは売らなくなり、ガソリン車は改良できず自然消滅か。PHEVも相当なチェックしないともう売れなくなるな…。初代アウトランダー、デリカD5出してからいったい何してたんだ? この社長以下お偉いさんにはゆるーい、ぬるま湯のような会社体質…まあ残念でしたね。4駆技術が凄いから期待してただけに、今回で三菱自動車会社自体がダメだとよく分かりました。残念だなぁ…本当に
Posted by さね at 2013年03月28日 11:14
 三菱のコルトに乗ってます。
なかなかいい車です。
 PHEVはデザインは好き嫌いあると思いますが、期待の持てるいい車だと思います。
 今回の件を三菱はクリアーして、発展して欲しいです。
Posted by eichandesuyo at 2013年03月28日 18:49
今回の件は残念でした。
人的被害がでていないのが、何よりです。早く原因を究明して、対策して欲しいです。
今回の原因は電池の製造にあるのですが、三菱としてもイメージダウンは避けられません。
やっぱり三菱としても急いだ感はあるのでしょうか?プリウスPHVが高価で販売が慎重なのもその辺にあるのか。でも、もっと電池を積んでいるリーフは問題なく走っています。
今回の件はケミカル工場に原因があるとして、やっぱりそういった点は品質管理が難しい→大量生産も難しいということになるのでしょうか。
何とか復帰して、トヨタ系PHVの価格低下に寄与して欲しいです。
Posted by ぱんだねこ at 2013年03月30日 21:41
連投失礼いたします。
今回も三菱バッシングがあるかもしれません。
しかし、今回は、技術的チャレンジによるもので、新しい製品の品質管理に挑んでいることから、三菱を応援したいと思います。
何か隠していればまた話は別ですが。

よくよく考えれば、プリウスプラグインとリーフ以外の、この手のクルマはみんな燃えているんですよね〜
(^-^;
Posted by ぱんだねこ at 2013年03月31日 12:41
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