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2013年04月18日

MCリーフの実力

4月14日に開催となったJEVRAシリーズ開幕戦には、マイナーチェンジ(MC)を受けた新型日産リーフが登場しました。外観に大きな違いがないのでわかりにくいですが、MC前のモデル3台と、昨年11月のMC後のモデルの2台、合計5台がレース参戦を果たしました。

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リーフMCでのトピックといえば、80sもの軽量化と、回生ブレーキ領域の拡大が施されたことです。つまり電費勝負の50qのレースでは、圧倒的にMC後の新型モデルのほうが有利となったといえます。

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今回のレースでは、ほぼ同じペースでレースを展開したゼッケン7(MC後モデル)とゼッケン2(MC前モデル/7号車に22.5秒遅れてのチェッカー)のバッテリー残量計を比べると、2号車は残量計ゼロに対し、7号車は1セグメント残っているほどの違いが出ました。

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もちろん、新車の2号車に対して7号車は、日常使用にプラス、これまでレース(昨年の第4戦および5戦の2レース)を走ってきた分のバッテリー劣化もあるでしょうが、確実に違いはあるようです。ノーマルのMC後リーフで参戦したゼッケン88 XaCAR×東洋電産号も、2号車にラップダウンされましたが、こちらも残りは1セグメント分ありました。88号車はノーマル足のロス分を相殺すれば、ほぼ似たような結果といえなくもないですよね。

全16セグメントのうちの一つが残るか残らないか、この違いは大きいです。この結果を見て新車に乗り換えるエントラントが出る? 可能性はありですね。(XaCARレポーター・青山義明)
posted by polishfactory5 at 10:48| Comment(0) | イベント>EVイベント
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