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2013年04月19日

スバルのHV

スバルXVハイブリッドのJC08燃費は標準モデルより26%向上しているという。果たして普通のエンジン搭載車との価格差はどのくらいならモトが取れるだろうか? ここでは単純にメーカーの公表通り26%差としてみたい。基準となる普通のエンジン搭載モデルの平均燃費を12km/Lに設定します。

走行1万km毎の燃料代は12万5千円。26%燃費良くなれば1万kmあたり2万5千円浮く計算。5万km走るなら普通エンジンとハイブリッドの価格差が12万5千円で収支トントン。さらにハイブリッドということでエコカー減税分の約8万円も上乗せになるため、20万円差までイケる。以上、ここまでは理論値。

実際は乗ってみるまで不明。というのもエンジン駆動のコンプレッサー使ったエアコンだと、夏場はアイドルストップの時間が大幅に少なくなってしまう。ホンダのハイブリッドも夏場は厳しい。冬場になると暖房のため、外気温が4度を下回ると走り始めてから最低10分はアイドルストップモードに入らないです。

さらに値引きも違うと思う。標準のXVなら通常通りの値引きをしてくれるが、ハイブリッドになると当面渋い値引きのままだろう。ということで理論的には「5万km走れば20万円までならハイブリッドの方が安く付く」のだけれど、10万円差くらいじゃないとハイブリッドを選ぶ妙味はないと思う。(国沢光宏)

posted by polishfactory5 at 09:16| Comment(0) | ハイブリッド
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