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2013年05月22日

三菱の2013マシン

三菱の2013パイクスピーク(PPIHC)参戦記者会見では、冒頭から「総合優勝」の文字が躍っていました。そうです、MiEV Evolution IIが目指すのはEVクラスチャンピオンではなく、オールオーバー、です。

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ライバルとなるのは、ガソリン車では昨年の覇者であるリース・ミレン選手(ヒュンダイ・ジェネシスクーペ/タイムアタッククラス9分46秒 164)、そして今年話題となっているセバスチャン・ローブ選手(208 T16パイクスピーク)も、名前が挙がりました。もちろん、同じEVクラスの、モンスター田嶋選手(E-runnerパイクスピークスペシャル/昨年はリタイヤ)やロッド・ミレン選手(TMG EV P002/昨年は奴田原文雄選手のドライブで10分15秒380)らが優勝候補であるだろうと、増岡選手も見ているようです。

パイクスでの初レース後となる昨年9月、ザッカー編集部に遊びに来てくれた三菱の増田義樹プロジェクトリーダーと監督兼ドライバーの増岡浩選手は、当時「まだ来年のことは決まっていない」と言いつつも、2013年のPPIHCターゲットタイムは、9分20秒あたりを出さないと勝てないだろう、と語っていました。

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そのために、動力性能の向上、スリックタイヤによる旋回性能の向上、そして空力性能向上によるタイムアップを果たしているということです。特に昨年のトップセクションの、トップタイムが伸びないという点についての改善は大きいようです。

発表会の席上で、増岡選手は目標タイム9分30秒と発表しています。昨年のタイミングで9分20秒と言っていましたので、実は少し謙遜した言い回しかもしれません!?(XaCARレポーター・青山義明)
posted by polishfactory5 at 20:40| Comment(0) | パイクスピーク速報
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