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2013年05月25日

三菱参戦体勢3

今年の三菱チームに加わったのは、グレッグ・トレーシー選手。昨年は、ドゥカティ・ムルティストラーダ1200Sで参戦。2輪部門で優勝を果たしたカーリン・ダン選手の6秒落ちで見事2位入賞(9分58秒262)を果たしています。

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パイクスピークではすでにBMWとドゥカティを駆って、6度の2輪車クラスでの優勝を経験したスペシャリストです。3歳でバイクに乗り始め、レース初参戦は11歳の時、そして15歳ですでにプロのレーサーになっていたということです。バハ1000への参戦やボンネビルで時速210マイルオーバーにアタックする等しています。

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そんな経歴を見ると、純粋な2輪ライダーのように見えますが、1987年からはレーシング・カート、そしてUSACフォーミュラ2000へ参戦。また、1996年にはデイトナ24時間レースにも参戦経験があり、4輪レースの経験も多いです。

また、彼はレーサーであり、実は有名なスタントマンでもあります。日本でも公開されているハリウッド映画の数々、アベンジャーズやスパイダーマン3、ボーン・アルティメイタムにも出演しています。某ドイツ車のCMのスタントや、某ミニカーのグリーンチームのドライバーとしても活躍していました。

当初、カナダのEVレースバイク「Amarok P1A」での出場と発表されていましたが、これを取りやめて、三菱チームからの参戦となったようです。パイクスピークヒルクライムのスペシャリストですが、4輪でのパイクス挑戦は初となるようです。

「4輪でパイクスピークでレースをすることは、私の長年の夢でした。三菱から今年のレースのことを打診されたことは、非常に光栄で、非常に誇りに思います。私には3人の子供たちがおり、代替エネルギー解決にとても興味を持っており、電動マシンにも長く興味を持っていました。私は7度目の勝利と、できることならコース・レコードを更新して、このレースを終えたいと思います」

パイクスピークを知り尽くしたスタントマンのドライビング・テクニックに期待”大”です。(XaCARレポーター・青山義明)
posted by polishfactory5 at 20:47| Comment(0) | パイクスピーク速報
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