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2013年05月29日

レナX3

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5月15日に紹介したRenaX3ですが、もう少し詳細を見ていきましょう。アクセルとブレーキはフットペダルとし、四輪車からの乗り換えでも違和感なく操作が可能。基本的には、シートベルトはなく、ヘルメットの装着義務もなし。また、車検が不要で、車庫証明も不要です。

価格は49万8000円ですが、税金に関しては250t以下のバイクと同様。購入時には自動車取得税免税、重量税が4900円、自動車税は年間2400円となります。ランニングコストは1q約0.8円という試算が出ています。バッテリーは鉛バッテリーですが、約2年600回の充放電に耐えられるとしています。バッテリー代は約8万円を見込んでいるとのこと。

最高速度は35km/hに設定していますが、航続距離と安全性を鑑みた結果だということです。それは、30q/hでの走行では死亡事故が発生していないという事例からの判断。また、速度設定スイッチが用意されています。上限速度を最初から固定するスイッチで、3段階に設定されています。高齢者など、最初からスピードを出したくない、という方に向けた配慮となっています。

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2人乗りにこだわった作りのため、後席への乗り込みには十分配慮しています。リアシートはスライド調整が可能

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フロントシートの左右にはレバーがあります。右のレバーはパーキングブレーキ。左には変速機用レバー(登坂路など坂道用にLowギヤを設定)がある

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外装カウルはABS樹脂。屋根は透明アクリル樹脂を使用。このアクリルガラスは、歪みの少ない上質なものを使用している

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ステアリングはU字型を採用。ロックトゥロックは1回転半ほど。非常に小回りが利く設計となっている。ステアリング左側にはホーンボタン、前照灯、方向指示器などの操作スイッチ、右側にハザードランプ、キーシリンダーと前進後進切り替えスイッチが付く

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タイヤは前後ともにスクーター用の12インチタイヤを装着。小回りの利く三輪車ではあるが、安定性は良い

荷物の積載を考え、小型のボックスを搭載することが可能で、さらに後部座席を排して大容量ボックスを搭載することも可能。また、ボックスではなく、荷台にすることも可能。オプション設定ですが、この駆動用の電力を非常用電源として使用できるインバータも用意しています。(XaCARレポーター・青山義明)
posted by polishfactory5 at 01:07| Comment(0) | 電気自動車
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