toyotires
 


2013年06月27日

またまたローヴ!

パイクスピークインターナショナルヒルクライムを週末に迎えた626日、パイクスピークでは、コースを、ボトム・ミドル・アッパーの3セクションに分けて、走行が行なわれました。この日の素横行はアッパーセクションに、パイクスピークオープン、オープンホイール、エレクトリック、エキシビジョン、ヴィンテージの各クラス、ミドルセクションに2輪車すべて。そして予選セッションとなるボトムセクションには、タイムアタックとアンリミテッドの2クラスとなります。

パイクスピークの予選は、オールオーバー(全車通しての最速タイム)を獲らなければあまり意味がありません。クラス内でポールポジションを獲っても、クラス内での出走順を自由に選べるだけのもの。最も速いオールオーバーのタイムを出したものは、クラスごと出走順を変えることが可能になるのです。

ちなみに今回の出走クラス順は、まず2輪がスタート(1205750、ヘビーウエイトスーパーモト、450250、クアッドモデファイ、ヴィンテージバイク、サイドカー、エキシビジョン2クラスの順)し、その後ライダーたちが頂上から降りてから4輪が出走します。アンリミテッド、タイムアタック、エレクトリック、オープンホイール、パイクスピークオープン、エキシビジョン、ヴィンテージの順となります。


001poleposition
今回もっとも注目されているアンリミテッドクラスでは、セバスチャン・ローブ選手のプジョー208 T16パイクスピークが326153でクラストップとなりました。タイムアタッククラスのトップタイムはデビット・ドナー選手(2008ポルシェGT3)の46761でした。


Aozo4643
アッパーセクションで練習走行を行なったEV各車ですが、昨日に続き、またしても三菱MiEV Evolution II2台がクラス1-2です。

Ao537232
今日は、このアッパーセクションを得意とするグレッグ・トレーシー選手が22815でトップ。続く増岡浩選手が約4秒遅れて23240でした。この2台が速く、それに続くのは田嶋伸博選手(23620)、そしてロッド・ミレン選手(23744)、eO PP01に乗るラトビアのヤニス・ホレリクス選手(24677)となりました。前日電装系のトラブルに見舞われた塙郁夫選手(3253)は今日は無事に走行終えています。そしてフィットEVのロイ・リチャーズ選手は33579となりました。

Ao537467
「出走順を決めるだけだから、あまり無理に頑張ってもねぇ」と言いながらも、ボトムセクションにある予選結果をチェックしていたのは増岡選手EVクラスの予選は明日! 果たしてどのくらいのタイムになるのか、楽しみですね。(XaCARレポーター・青山義明)

posted by polishfactory5 at 17:31| Comment(0) | パイクスピーク速報
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。