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2013年06月29日

市販ECOタイヤで

6月30日(日)にアメリカ・コロラドで開催される「パイクスピークインターナショナルヒルクライム2013」に向け、横浜ゴムの「チーム・ヨコハマ・EV チャレンジ」特設サイトがオープンしています。

「チーム・ヨコハマ・EV チャレンジ」は、オリジナルのEVマシンで塙郁夫選手がドライバーとして参戦を続け、今回で5年連続の出場となります。EVクラスが設立された2010年(それ以前はエキシビジョンクラスでの参戦)から2年連続でEV最速記録を更新。昨年は最終セクションでスロー走行を余儀なくされたものの、11分58秒974という前年の記録を21秒以上短縮してゴール。マシンのパフォーマンスは年々進化し自己タイムの更新を続けています。

このマシンが、横浜ゴムのエコタイヤ「BluEarth(ブルーアース)」を装着してこのレースに挑んだのが2011年のこと(2010年6月のブルーアースというブランドの立ち上げからわずか1年後!)。以来、市販エコタイヤでの参戦をしています。

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昨年全面舗装になったことで、これまでと違う戦いを強いられることになりましたが、今年はさらに進化したBluEarth-A(エース)を投入。低温時およびウエットでの大幅な性能向上ということで、昨年のようにレース時の天候変化等があれば有利になることは間違いなし、でしょう。

EVクラスは、強豪が多く参戦し、現在のところ、タイム的には若干見劣りのする結果となっていますが、塙選手は「自分の目標は転がり抵抗の少なさを活かした効率の良い走りを追求していくこと、目指すところが違う」とハナから相手にしていないといった具合です。

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ドライバーですが、カウルのワックスがけなども自身で行なう塙選手。現在4年目となるバッテリーに負荷をかけないようにするなど、愛車をいたわり丁寧に接する姿を見ていると、とても好感が持てます。

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明日は予選日、ということで、予選用に新品のブルーアースAを装着したSummit HER-02。予選セッションはいきなり走行スタートとなってしまうため、タイヤの皮むきができない。ということで、ブルーアースAは軽くシェービング(タイヤカッターで表面を削り取る)されてます。

さて、明日はどんな結果になりますでしょうか?(XaCARレポーター・青山義明)

posted by polishfactory5 at 00:57| Comment(0) | パイクスピーク速報
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