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2013年06月29日

真夜中の出勤

パイクスピークインターナショナルヒルクライムの練習走行は、早朝から始まります。それは舞台となるパイクスピーク有料道路の営業時間に道路を開放するためです。

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ですから、入口のゲートは朝の3時過ぎにオープンし、5時にはクローズされてしまいます。走行セッションは5時30分にスタート。セッション終了9時です。セッション終了と同時に一般のお客さんがパイクスピークへ観光ドライブにやってきます。

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参戦チームはもちろん、我々メディアまで関係者はこれに合わせて真夜中からパイクスピークを目指します。

取材班は、高いところでは標高4000m越えの場所で、日の出前の時間をやり過ごすわけです。ミドルからアッパーセクションでは、森林限界を超えているので下界を一望に見下ろすことができ、景色は格別です。これは他では味わえない、パイクス取材ならではですね。

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ただ、まだ雪が残っているような場所でこの時間を過ごすのはなかなか大変です。凍えるような寒さの中で、走行する車両の撮影もしなければなりません。でも実は、もっと大変なのが日が昇ってから、なんです。気温はぐんぐん上昇し、手袋やマフラー、そして厚手の上着など、真冬の装備は要らなくなってしまいます。高地で空気が薄く、さらにただでさえ重い荷物を持っての撮影ですから。上着や荷物をコースサイドに置きっぱなしにして必要な機材だけを持って動き回っている人も結構居ますよ。
XaCARレポーター・青山義明)

posted by polishfactory5 at 16:23| Comment(0) | パイクスピーク速報
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