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2013年06月30日

9分台クラブ!

現地時間6月27日、パイクスピークインターナショナルヒルクライムで、過去に9分台のタイムを出した選手を称え、コロラドスプリングス郊外にあるキャリアッジミュージアム(四輪馬車博物館)で、トロフィの授与式が行なわれました。

パイクスピークで10分を切り9分台に最初に入れたのは、田嶋信博選手(2011モンスタースポーツ SX4
パイクスピークスペシャル)でしたね。その時は「9 MINUTE MAN」として称えられました。ところがパイクスピークの全面舗装化により、昨年一挙4人の「9 MINUTE MEN」が登場してしまいました。

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そこで今回「「9 MINUTE CLUB」という表彰を受けた5人ですが、その内訳は、昨年の総合優勝者、リース・ミレン選手(9分46秒164/2012年タイムアタッククラス/ヒュンダイジェネシスクーペ)、ロメイン・デュマス選手(9分46秒181/2012年パイクスピークオープンクラス/ポルシェGT3R)、カーリン・ダン選手(9分52秒819/2012年1205クラス/ドゥカティ・ムルティストラーダ1200S)、グレッグ・トレーシー選手(9分58秒262/2012年1205クラス/ドゥカティ・ムルティストラーダ1200S)。

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ドゥカで2輪で初の9分台へ入れた2人ですが、今年は2人ともEVに乗っている、というのは非常に興味深いですね。ダン選手はライトニングという電動バイク、そしてトレーシー選手は、ご存知三菱MiEVEvolution IIですね。ともに今のところクラス優勝は堅いようです。

せっかくできたクラブですが、すでに8分台確実視されているフランスの方がいらっしゃいます。記録は破られるためにあるとも言われますが、この9 MINUTE CLUBはいつまであるんでしょうか? それが心配です。(XaCARレポーター・青山義明)

posted by polishfactory5 at 16:20| Comment(0) | パイクスピーク速報
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